タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

ラッキーな日

ケープタウンで、テーブルマウンテンやライオンズヘッドを眺めながら飛ぶぞ〜い!

と、興奮気味で眠りについたごん兵。
きっと、夢で既に飛んでいたと思われます。。。。037.gif   そのくらい単純に楽しみにしていたってこと。

さて、翌日、早朝。。。(やっと太陽が昇る頃)

ハッとベッドから飛び起きて、カーテンを開けてみるごん兵。

。。。。

。。。

???

????? あれ???

窓ガラス、曇ってる????

いや、違うぞ。。。。。


005.gif005.gif005.gif

なんと、外は真っ白な 霧!

なんてことだ! 
「明日は天気いいよー。飛べるよー」と自信満々だった、地元友人の言葉はいったいなんだったんだ?

ごん兵が呆然と外を眺めていると、携帯が鳴って友人からの電話。
「あはは〜、霧だね〜。」  だって。

「でも、すぐに晴れると思うわ。で、それまで私たちサーフィンに行くんだけど来ない?」  とのお誘い。

まあね、飛べないんだったら仕方ない。ってことで、ゆっくり朝ご飯食べて、本屋でウロウロして、コーヒー飲んで、、、とちょっとゆったりとした時間を過ごしてから、友達と待ち合わせの場所のビーチへ向かいました。

山のてっぺんは雲(霧?)ですっぽり隠れているんだけど、下はこんないい天気。

b0208620_23290776.jpg

友達は子供二人(4歳、6歳)を連れてサーフィンをするっていうので、私たちは見学することに。
友達が「何でも借りられるからあなたたちもサーフィンやれば?」 と誘ってきたんだけど、私は海で泳ぐのはちょっと、、って感じだし、ましてサーフィンなんてやったこともないので、見てるだけで十分満足。

でも、隣の男は、なんかウズウズしているようだ。

ものの10分後には、店ですべてレンタルしてこんな姿になってました。
オイ、ホントに行くのかい? 
b0208620_23250487.jpg
サーフィンなんてするのすっごい久しぶりじゃない? 確か5年くらい前にパースでやった以来。おい、大丈夫か?
でも、この男は嬉々として水に入って行きました。

びっくりしたのが友人の子供たち。
まだこんなにちっちゃいのに乗れてるよ〜!  すごいすごい!
b0208620_18045527.jpg
 
久しぶりにサーフィンをしたごん兵は、さすがにすぐに疲れてしまったらしく、1時間ほどであがってきました。

さて、、、

ところで、山はどうでしょう? 飛べる状況になってるでしょうか?

サーフィンを終えた友達たちは、とりあえずライオンズヘッド近辺まで行ってみよう!と前向きだったのでそっちに向かいました。
でも、ライオンズヘッドはこんな感じ↓↓
b0208620_18080583.jpg
あれ?まあ、可愛い帽子かぶっちゃってること。
うっすらてっぺんが見えてなんかきれい〜。
b0208620_18123208.jpg
まあ、こればっかりは仕方ないので、とりあえず友達とスムージー飲んでおしゃべりしながら晴れるのを待つ事にしました。

そして、もうだんだん日差しもだいぶ傾いてきて、今日はダメかな〜と思っていた時、
常に山を見ていたごん兵と、友達の主人が、なんと飛んでるパラグライダーを発見!
山は所どころ晴れて来ているので、その隙間を狙って飛んでるようだ。

こうなったら、行くしかないでしょー。 と行く気満々のごん兵。

ただ既に夕方6時半。日没まであと1時間もない。
焦って何かをするのが私は苦手なので、「また今度来た時にすれば?」と呑気にアドバイスしたんだけど、ごん兵は完全に行く気。

友達夫婦は子供たちを迎えに行く時間になってしまっていたのでそこで別れ、私たち二人は超特急でライオンズヘッドに向かいました。
駐車場に車を止めて歩く事15分。それも超駆け足で、息が切れて話もできない。更にごん兵は15キロのグライダー担いで登っているし。

山のてっぺんは、つい30分前の雲がウソのようになくなってきれい。

b0208620_18215521.jpg

こんなに頑張って早く山を登ったことがないってほど早足で、テイクオフの場所に着いた時は太陽がもうすぐ沈みそうな時間になってました。

準備をするごん兵 ↓↓
b0208620_18243298.jpg
コマーシャルフライトをする人たちも丸一日待った甲斐があったと言って、バンバン飛び出して行きました。
タンデムで飛んでた若者の一人は、テイクオフする瞬間に、見ている友人たちに向かって
「もし俺が死んだら、彼女にI love you!って伝えてくれよ!じゃあな〜!ヤッホー!」と叫びながら飛んで行きました。笑えた。


そしてごん兵も太陽が沈むほんの少し前に飛び出して行きましたよ。
b0208620_18282497.jpg
いや〜、こんな夕日を眺めながら飛べるなんてラッキー!
私でさえ飛びたくなったもんね。
b0208620_18294628.jpg
いや〜、本当にきれい。 美しい。

。。。

。。。

さてと。。。。

私はのんびり夕日を眺めている場合じゃない!
暗くなる前に山を下りなきゃ!

と、帰りももっと駆け足で下って(散歩の犬よりも早く!)ランディングする場所まで車を走らせたのでした。
もう息は切れるし、膝はガクガクだし、「今日は絶対私の好きなもんたらふく食べさせてもらう!」と独り言言いながらどうも腑に落ちない状況に納得いかない私でした。

結局、ごん兵は40分くらい飛んでて私が駐車場に着いた時はまだ上空。
太陽はとっくの昔に沈み、町には明かりが灯ってました。

ちゃんと安全に飛んでくれよー、下手に冒険なんかしないでくれよー、怪我なんてしないでくれよーと、心配だったんだけどとりあえず何事もなく飛び終えひと安心。
でも、飛び終わったごん兵は、最高に気持ちよかったらしく「ベストなフライトだった!」と興奮して喜んでたのでよかったです。
当然、その晩のビールは格別だったようです。068.gif


なんてラッキーだったんだろう!と今でもあの雲が晴れた瞬間を思い出します。

空の神様に感謝しなきゃ、だね。 

読んでくれてありがとう!
よかったらクリックお願いします。





人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ アフリカ情報へ
にほんブログ村
[PR]
by mikiume-nz-africa | 2013-12-21 18:44 | 旅〜南アフリカ