タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

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フェンス作戦

私たちが住んでいるこの社宅(っていうのかな)は、かなーり古いって話は愚痴とともに散々言ってきましたけど
さらに、たいていの家にあるフェンスさえもなくなってます。

過去にフェンスが存在したんだろうなーと、言うコンクリートの棒がおっ立っているけど、フェンスはきっとだいぶ前にぶっ壊れたか、誰かが持って行ったかと思われます。

で、フェンスがないことで、たびたび困る事が発生しているので住宅担当者、言い訳大臣役立たずのコリンにフェンスをつけてもらえないか、と相談したら、返事は予想した通り、「あ〜、お金がないからねえー。モゴモゴ。。。(いつも言葉の最後は口ごもって何言ってるかわかんない)」 との事。

万が一、役立たず王コリンがオッケーと言っても、作業に入るまでには簡単に1年はかかるとここに長く住むオブローニに言われたので、家のごん兵、勝手にフェンス手配して作り始めちゃいました〜!!!

ここガーナで何か仕事をお願いすると、日が暮れるどころか、年を越してしまうノロさなんです。
だから、ガーナ人の尻を叩いて仕事をさせるよりも、さっさと自分たちでしてしまった方がストレスもないし、技術的にも遥かに上手にできるよ〜!と同じく、自分たちでフェンスを作ったお向かいさんのカナダ人夫婦にアドバイスも頂いたので、さっそく着工だ!


持って来たフェンス。 
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昨日の休み、3時間くらいかけて、一人でせっせと取り付けてたけど、なんせ敷地が広いのでとても1日や2日で終わる作業ではない。
とりあえず、やり方をコフィに教えて彼に頑張ってもらうそうです。

でも、これでこの裏山↑↑からブタが降りて来る事もなくなるぞい!

ええ、実は人間よりも遥かにでっかい灰色のブタが降りてきたことがあるんです。
猫に餌をあげてたら、なんか強烈な鼻息の音が聞こえ、白猫ブルーが飛び跳ねて逃げたんです。
また犬でも来たか?と見たらば。。。。。  ありゃま、、、、でっかいブタ〜!!!!
裏山の奥に住むガーナ人が飼っているんだそうですが、あまりにもでっかく、そして猫を威嚇しててびっくり。

あと、小学生くらいの子供たちがキッチンの裏戸からこっそり入ろうとしていたのも見つけたことがあって、そのあと家のパイナップルが盗まれてたこともあったんです。

それから、もう一つ最低なのが、、

隣の家(毒を盛られてなくなった銀行マネージャーが住んでいた空き家)には常に警備員がいるんですが、彼らってば、何故か家のそとの水道水を飲みに来たり、そこで茶碗洗ったり、してるんです。

更に!

なんと、お手伝いのコフィに聞いたんですが、彼らわが家の敷地内で ウ○コ もしてるんだそうだ!!ひえ〜!!

夜に草むらでするのは蛇とかいるので嫌なんでしょう。
あと、ちょうど私たちの家の後ろは草がなくて、でも大きめの葉っぱがあっていい具合に尻が拭けて、周りからの死角にもなるのでちょうどいいのかと。。。。。オイッ!
だからって人ん家ですんじゃねーよっ!  047.gif047.gif047.gif

私はコフィに聞くまで知らなかったけど、今まで何度もあるそうでその度にコフィがスコップで片付けてるっていうんだから驚き。

でも、そういえば、朝洗濯物を干している時に、たまーに風の向きによってウ○コのニオイがしてきてたなあ。。。 (オイ、私!)
まあ、でもそんなのはここでは普通っていうか、そこらへんでの立ちションはもう普通も普通。それが日常。ゴルフ場でも林で大をしている人いるしねー。

でも、それを聞いたごん兵。。。。。そりゃもうドッカン!031.gif047.gif 

絶対フェンスだ!!!と言うことになったわけです。

あ〜、これでフェンスが完成した暁には。。。。。。いよいよ。。。。
ムフフ。。。
ワンちゃんですかあ〜?  


あ、そうそう。
フェンスは、もともとあったコンクリートの棒にくっつけているんですが、なんとたわわになっているパパイヤの木がフェンスの外になってしまうんです〜〜。002.gif  あ〜あ〜。 ほら↓↓ こんな感じ。
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バナナはこっち側にあるからオッケーなんだけどね。
ブタに食べられない前にフェンスを越えて確保しとこっ!


さて、

実は私たち、明後日の水曜日ニュージーランドに向けて出発します。
1ヶ月ほど帰ってきます。水曜日にでてニュージーランドに着くのは金曜日の夕方なので3日がかりの旅。
そして、我が家のあるワナカに着くのは更に数日後です。

まず、最初に着くクライストチャーチでは、友人たちとさっそくディナーの予定が入ってます。うはっ、何食べよう〜〜!
あ〜楽しみ。



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by mikiume-nz-africa | 2014-02-11 00:36 | ガーナ出来事

味覚の違い

この前、お手伝いのコフィにサラダ菜を食べさせてみました。

前の村でも同じように掃除のお姉ちゃんにキューピーマヨネーズをつけてサラダを食べさせたことがあるんだけど
そのときの彼女は  「ペッ!」と吐き出して、「これ、キライ!」とはっきり言われました。

なので、若い腹を空かした男のコフィはどうだ?  と実験。

余計なことは話さないコフィだし、ほとんどの会話は 「イエス、マダム」と「イエス、サー」 の返事の彼。

さあ、なんて言うだろう?!

サラダを口にして、もぐもぐ食べてる彼をじっと観察する私。

私に見られているのが明らかに居心地悪そうだ。。。。037.gif  どう見ても美味しいと感じている顔してない。。

あ〜、きっとマズいんだな。。。。。

そして。。。

「コフィ、キライだったら吐き出していいんだよー」  と言った私にコフィは

「だ、大丈夫です。美味しいです!」  なんて言ってました。   絶対ウソだな、とわかったんだけど、キライ、マズいとは言えなかったんでしょう。私が怖くてね。。。037.gif


やっぱり、小さい時から鍛えられた味覚って大事だなーと思います。

ただの白米でも、美味しいと感じる日本人、私。

白いご飯は、味もなんもしなくてつまらない食べ物で嫌いだった。 と、子供の頃を振り返る、イモ大好きなニュージーランド人ごん兵。
何も味付けしてないイモだって同じじゃん! と思うけど、これもまた文化、味覚の違いなんだな。

そして、ここのガーナ人。

はっきり言って、ここの人たちが普段食べているものを同じように食べる機会はほとんどないので、詳しいことはわかんないけど
どう見ても、近寄ってニオイを嗅いでも、美味しそうな感じはないなあ。

これは学校の庭で売ってるもの。
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この赤! この赤が大事!!!   
っていうか、ガーナの料理みんなこんな色してます。

トマト、タマネギ、唐辛子は料理に欠かせないとばかりにいろんなものがこんな色してます。

ニオイはねえ、、、、、、 うーーーーん。。。。 
決して美味しそうなニオイじゃない。 

でも、ここの子供たちはまあ、それはそれは美味しそうにいただくわけですね。当然だけど。
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でも、他の国の人からみれば、日本の納豆とかだって、ニオイも見た目も絶対美味しそうには感じないだろうからね。

ごん兵も、日本に帰るごとに私が食べる納豆を一口食べて、なんとか ”日本の味” に頑張って慣れようと努力はしてるようですけど、
どうもあのネバネバがどうしてもダメだそうです。
そうだろうな、、、と、思いますけどね。

私もここ、ガーナの味を味わってみたい気持ちはあるんだけど、

その前に。。。。

この国の衛生面がまったく信用できないので、その時点で引いてしまう。
紙もないのにいったいトイレでなにで拭くんだ?とあまり考えたくない、その手で作られる料理は。。。ちょっとごめんだな。

サバイバルでよっぽど食べ物がなくて腹ぺこで死にそうだったら食べるけどもさ。


あ〜、美味しい日本のガーナチョコが食べたいなあー。
ガーナとは名ばかりでここでは美味しいチョコはないよん!カカオの木はいっぱいあるけどね。

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by mikiume-nz-africa | 2014-02-08 19:47 | ガーナ出来事

未確認飛行物体?

この前の日曜日の事。

いつものように朝から風の向きばかりを気にしていたごん兵ですが、9時半に携帯電話が鳴った!

相手は、警備員の男性。(名前忘れた)
ごん兵が何度も山のてっぺんに上って、いろんなツテを使ってパラグライダーのテイクオフできるように整備されつつある空き地なんですが、
そこには上から下を見下ろし見張っている警備員がいるので、何度も通ううちにお友達になったらしい。

そして、その警備員男性、

「ボス!風の向きがどうも良い感じですぜ!」    

と、義理堅く報告の電話をくれたようです。

そんなこと言われちゃ行くでしょ〜、あの男は。。。。。ねえ。

で、長く滞在しないって言う条件で私も行ったんです。(あまりにも暑くて日陰もない場所に長く立ってはいられないのでね)

そしたら、あらら、、、本当に良い風吹いてんじゃん。

実は前にも同じように電話くれたんだけど、まったく逆方向からの風で、風の強さ的には最高だったんだけど、残念ながら真逆。。。015.gif
、、ってことがあって、ごん兵が念をおして ”こっちの方から吹かないとダメだから! あっちからの風はダメなんだよ”
と、何故ダメなのかほとんどわかってないような警備員君でしたけど、とりあえず風向きだけは理解したようです。


そして、さっそく飛んだわけなんだけど、、、
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なんと、ごん兵が飛んでたら

ランディングする上空から、鉱山にしつこく出入りする ”ガラムセ”と呼ばれる 泥棒二人を発見したらしい。

このガラムセと呼ばれる人たちは、簡単に泥棒、、なんて言うもんじゃなく、集落まで作ってしまう大所帯。
以前、ガーナの軍隊と警察が2000人ほどのガラムセを強制撤去させたほど、ここにはガラムセがうじょうじょ。

その雇い主は。。。。。 前にも話したけど、、、、ええ、日本のお隣の国の方々です。  

さて、そのガラムセたち。暗くなってから鉱山に忍び込み、穴を掘り地下に隠れて3、4日そこで掘り続けているらしいので
私たちは普段は見かけません。

でも、日曜日でみんな休んでいることを知ってるガラムセは油断したんでしょうね。
日の高いうちに林を通り、普段は車も通らない場所を歩いていた。。。

そしたら、見た事もないでっかいもん(パラグラダー)が上空を飛んできて、どうも自分たちをめがけて飛んでる!!!!

ヤバい!捕まる!  

と、思った泥棒たちは、金が入っている石が入った袋を放り投げ林に逃げて行ったそうです。

ごん兵は、別に彼らがガラムセとは最初思わなかったらしいけど、一目散に逃げるのを見て泥棒だとわかったらしい。
でも、ガラムセたちからすれば、今までにない警備体制だ!!とおったまげたかもしれません。なんかそれを想像すると笑えるけど。。。

私と警備員君で車で迎えに行ったら、地面には泥棒たちが置いていった米袋30キロ大ほどの袋が二つ。
更に、きっと何日もこもって仕事してたらしく、オンボロのバックパック、シャツ、ぞうり、ビニールに入ったお酒、なども置き去りにされてました。

いやいや、お遊びで思いがけず手柄を得た(?)ごん兵。

トップのマネージャーなんか
「これからもっと頻繁に飛んでくれ」  と冗談で言ったらしいです。

それにしても。。。

きっとろくなものも食べず、何日も穴の中で頑張って岩を砕き金を見つけ集め、それはそれは重たい袋を背負って歩いて来た泥棒たち。
もうすぐ町だ、、、ってところでおっかない物体が飛んで来てあっさり置き去りにしなければ行けなかった、、、。
あ〜あ、苦労が水の泡だったね。
、、、と、彼らのことを思うと、ちょっとだけ気の毒にさえ思うけど、それは仕方ないね。お金いっぱい持ってるチャイニー○に雇われ、彼らも家族の為に働いているとは言え悪い事は悪いわけだから。

その彼らの持ってた石を見せてもらったら。。。

金、ゴールド 、、、見えました。 004.gif 004.gif  いくらになるか知らないけど。


その後は警備員のエスコートのもと、ガラムセたちから押収した金の入った石を管理するオフィスに持っていたわけですけど。。。。

はっきり言います。

そのオフィスの人たちがガラムセの下で働いている、、、、っていう噂はしっかり聞いていますんで、いったいそのあとあれがどこに行って、誰の懐にお金が入るのかは謎。

ここでは、もうそんな汚い話ばっかり聞くので、詮索するのも嫌。
なので、さっさと品を置いて帰ってきました。

と、言う訳で、なかなか面白い休日でありました。


ガラムセの集落に帰った泥棒たちが、仲間にどんな報告をしたのかすっごく興味ありますねえ。
「おい、見た事ないもんが飛んできたんだぜ!おったまげたぜ〜」 とか言ってたかな。037.gif


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by mikiume-nz-africa | 2014-02-07 01:05 | ガーナ出来事

学校の話

前のちっちゃな村に住んでいた時は、学校に行くのが日課になってたけど
ここに引っ越してからは地元の子供たちとの距離がなかなか縮まりません。

理由はいくつかあるけど、一番の大きな理由は前にも少し触れたけど、
ここには前の村にあったような ”平和” な空気が町中にないっていうのが大きいかなー。

学校もいーーーっぱいあるらしいけど、そこまでたどり着くのが大変。

とりあえず歩いて行ける距離の学校1校だけ行ってるけど、そこへ行く間にもあれこれ声をかけられ、嫌な思いをするのでだんだんと
行くのが億劫になってきてて、頑張って週に1回か2回だな、って感じです。

それでも、だいぶ子供たちも先生も慣れて来て、たまーに町中で「コンニチハ!」と声をかけてくる子供がいてびっくりすることもあったりします。

この前の休みの時に、新しいバレーボールを買ってきたので学校に寄付したので、それが結構役に立ってるようで金曜日のスポーツの日には
サッカーの試合がない時はバレーをするようになったらしい。

この間もやってました。
中学生男子 対 先生!  先生の方が真剣だ!
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但し、やっぱりネットはこんな感じ。
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このお手製ネットのおかげでボールがジャッジが難しく何度か言い合いになってました。037.gif
ガーナ人、すっげー負けず嫌いなんだよねー。
たかがバレーのお遊びの試合で、血管が切れるんじゃないかと思うほど興奮して怒鳴るから。。。。しかも女子も負けずに。

まあまあ、、、、と土突き合う子供たちを引き離そうとするけど、もう熱くなっちゃってるから近寄れないほど怖い。

今度、帰ったら笛持って来ようと思います。 耳元で笛吹いて黙らせる! ←


これだ!


これは休み時間に食べ物を買って食べる子供たち。
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ここって、別にお昼休みじゃなくても、休み時間であれば普通になんでも買って食べられます。
始業開始のベルがなっても食べてる子なんてーのは普通。


フルーツを売るおばちゃん。 
。。。。。つったって、絶対私なんかよりかなーり若いんだろうけどね。  すみません、おばちゃんなんて呼んで。
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彼女は英語がまったくダメなので、ほとんど会話できないんだけど、それでもいつも笑顔です。
私が彼女の言葉を真似するとかなりウケて大笑いするので、私も調子に乗ってよく真似して遊んでます。

と、

一応学校には行ってはいるものの、どうも私のしたい事とちょっと違うので今いろいろ考えてるところ。


ところで、世の中はもうすぐバレンタインなんですねー。すっかり忘れてました。
やっぱりカカオの国なので美味しいチョコでも買って食べたいもんだけど、それはできないんだなー。
ニュージーランド帰ったら思いっきり食べようっと。


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by mikiume-nz-africa | 2014-02-05 02:33 | ガーナの学校

ハメられた事件

さて、昨日の話の続き。

フンフン!と鼻息荒く、偉そうに私たちを司令官の部屋に連行するオヤジ3人。
それを近くで見ていた見ず知らずのオバちゃんは、ここぞとばかりに
「オブローニ!あんたたちは交通ルールを知らないのか!」 とすっげームカつくことを言って得意げ。

お前に何の関係があるんだよっ!このババアめ!

とは、さすがに言わなかったけど、思いっきり睨んでやりました。

あ〜、私たちこれからどうなるんだろうねえ。
絶対金目的だよねー。
いくら払わなきゃなんないんだろうねえー。
もう最悪〜!

とか言いながら知人と歩いていたら、突然彼女が私の耳元でこんなことを言ったんです。

「いい? 私は司令官の前で泣き落としにかかるから、私が泣いてもびっくりしないでよ。」

005.gif へ ?????  005.gif え?    泣くの?   泣けるの?

この知人、とってもはっきりしていて言えないことがない性格。
その彼女のキャラクターとは真逆なんですけど???

「え〜?そんなことできんの?」  と私が言ったら

「まかせて!006.gif」  とのこと。 すげーな。 さすが。  (ちなみに彼女ニュージーランド人!さすがキウイ女性はすごいっすね)


で、オンボロで汚い司令官の部屋に連行された私たちは、偉そうに座る司令官とやらのオヤジと話す事になりました。

あんたたちと同じ制服を着たオヤジが誘導したんだ、と事情を説明しても、司令官オヤジは
「ハッハ〜、なんで俺たちがそんなことしなきゃならないんだよ。なんなら、そいつを今連れて来てくれよ」

と、私たちの言う事はまったく信用せず。
例え誘導したオヤジを見つけに行ったとしても、その前に携帯で連絡が行きそいつはどっかに隠れるはずなので、そんなの無理に決まってる。

すると、、、、、

突然、知人の声が、、、、、、なんか鼻声。。。 そして鼻水すすってる。。。????

うわっ!本当に泣いてるよ〜〜@!!!!! 

私はその彼女の演技力にびっくらこいちゃって、まともに彼女の顔が見れなかったよ。。

当然、司令官オヤジは突然の ”女の涙” にうろたえます。
周りにいた私たちを捕まえたオヤジたちもびっくりしたようで目が点になってました。

そしたら、司令官オヤジ
「わかった、わかった。でも、交通違反に変わりはないからとりあえず40セディ(2000円くらい)を払ってください。それで良しとしましょう」  

だって!!!

グッドジョブ 私の知人049.gif  

でも、私はどうにもこうにも腑に落ちなくて、すすり泣く知人の背中をなでながら(私もやるな〜)オヤジたちに思わず言ってしまいました。

これは明らかにハメられた出来事であること。
そして、こんなことが普通に起きて、こうやってお金をふんだくるあなたたち、そしてこの国に失望だ。
自分たちの国から遠く離れて暮らしていて、こんな経験をするなんてとても悲しい。
あなたたちの良心があるのであれば、心が痛むはず。
自分たちの仕事にプライドを持っているか?
この状況を冷静に見てどう思うか?
逆の立場で自分たちが他の国で同じような扱いをされたらどうか?

などど、延々を講義を初めてしまう私。

そして一番興奮して顔が真っ赤かになってた赤鬼みたいなオヤジの心臓のところを触って、
「ここでよーく考えてみて!もっと自分の仕事、自分の国を誇れる仕事をしようぜ!あなたたちなら出来るよ!(できないと思うけど)」

なんて偉そうに言っちゃってました。。ははは

すると、赤鬼オヤジは、なんか涙目になって
「あなたは私をハッピーな気持ちにさせてくれたよ」
と何故か握手なんかされちゃっった。。。。  あれ?  なんだそれ? 
鬼の目にも涙か?   
でも、何故涙なのかよくわからん。


結局、罰金を支払い、逮捕にはならず無事帰宅できたんだけど、あとでガーナ人たちにその話をしたら
みーんな声を揃えて、
「まさか、お金払ったわけじゃないよね!?絶対払っちゃダメだよ。彼らはあなたたちオブローニだとわかって仕組んだんだから。」
と、言われました。

あ〜、お願いだから、この国をますます嫌いにさせることしないで欲しい。

。。。。
。。。

まあね、たかが2000円くらいで済んだわけだから、良いかな。。とは思うけど
結局こうゆうことが普通に、なんの良心もなく出来る人たちがここにはいっぱいいることはやっぱりどうにかしないとまずいんじゃないの?
、、、と他人事ながら思ってしまう。

違うオブローニ奥さんは、免許書がちょっとの期間切れてたのを指摘され、罰金600セディ(3万くらい)を要求されたらしい。
600セディってこっちでは大金。給料2ヶ月分、って言う人だっている。
でも、奥さんの知人(ガーナ人)が話をつけ、罰金なしで済んだってー。  交渉で済んでしまうのもすごい。


まあ、日本だって汚い政治家やずるいことをしている人はいっぱいいる。
だけど、この国、そんなのが普通にあちこちにありすぎ!

金も、オイルもあって俺たちの国はリッチだ!未来は明るいぜ!  

なんて言っても、はっきり言って 大きな???マーク じゃなの? と思うね。
逆に、リッチな国になったとしても、ここでの道徳、マナーを考えるとかなり怖い国になってしまうんじゃないのー?

。。。。


。。。

。。。

と、そんなわけで、また貴重な経験をさせていただきました。経験値また上昇。

と、前向きに考えたいと思います。

知人も、「ここの人たちを信用しちゃだめだってこと、また学んだわね!」 と前向きです。

そして、彼女は

「私、これからはガーナ人のカツラと、黒い手袋と黒いマスクしてこれからは運転するわ!」  と言ってます。037.gif037.gif
想像するだけで笑える!


あ〜 ガーナさんよ、、、  もっと良い国になってほしいな〜。



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by mikiume-nz-africa | 2014-02-01 19:42 | ガーナ出来事

逮捕?

昨日、ここに住む奥様知人とまた、マーケットに買い物に行くって話をしましたよね。

で、また同じようにクサい迷路のようなマーケットであれこれそれなりに楽しんできたんですけども、、、、。

実は、その後非常に不愉快な事がありました。

知人が運転する車でいつもの道を走っていたら、道の角で交通整理の制服を着たオッサンが

「こっち、こっち〜!こっち行け〜!」   

と、いつも行くまっすぐ道には行くな。こっちに曲がれと一方通行の道に曲がれと言う。

止められてそっちに行けと、それも一丁前に制服着て帽子なんかかぶった人に言われれば、そりゃ従うよね?

私も知人も、「こっち一方通行だよねー。あっちの道何かあって通行止めになってんのかなー」と呑気に言いながら
言われた通りに走って行って、メインの道にでた途端。。。。

。。。。。

あ〜、私たちうっかり忘れてました。ここが一般常識やマナーのレベルが完全にずれているガーナだってことを。。。。。

メインの道でそれこそ待っていました!とばかりに待ち構えていた3人のおじさん、、、嫌、オヤジと呼ぼう。

さっき、「あっち行け」と行ったオヤジと同じ制服着たオヤジたちが、どどーっと近寄ってきて車を止めろと叫んでるんです。

あ〜〜っ!完全にハメられた!!!

オヤジたちはもう何故か頭に血が上っていて、交通違反だ!と叫び車から降りろと言う。

オヤジたちは運転していた知人にそれはそれはたまげるほどの勢いで叫んで、交通違反は ”逮捕” だ! とまで言ってるし。
私はその興奮してるオヤジの腕をつかんで

「オッサンよ(とは言わなかったけど)、何故そんなに興奮して叫ぶ?私たちは普通に話せば聞こえるし、大人だからもっと落ちついて話そうぜ。そこまで怒鳴る必要がどこにある?」

と言ってやった。
すると、オヤジは「これが俺たちガーナ人の会話の仕方なんだ!!!!文句あるか!」 と真っ赤になって叫んだので、

「いや、それは違う。あなたはもっと落ちついて話せるはず。ほれ、深呼吸をしてみろ」 と言ったら、ちょいと恥ずかしくなったようで、

「わかった、わかった」 とちょっと落ち着き、「オフィスのコマンダー(司令官か?)のところへ行くぞ」と司令官とやらの部屋に連れらていきました。  


実は、こんなのは本当によくある出来事。
オブローニを狙って、金を踏んだ来るのが目的。
ここに住むオブローニのほとんどの人が同じような経験をしてて、よ〜〜〜〜〜く聞く話。

一方通行を逆走したのは私たちが悪い。
だけど、それは私たちたちは承知していたのに警備員に誘導されたから。

私たちを誘導したオヤジと、メインの道で待ち構えていたオヤジは確実に ”仲間”。
携帯電話で、「今、オブローニをそっちに送ったよ〜」 と通達したんだろうな。
だって、待ってたもん。それも3人も。

で、私たちがどんなに説明したって、所詮オブローニの言うことなんて信用しないし、ここで金を踏んだ来るのが目的だから、攻撃的な口調と身体のデカさを精一杯主張してなんとか ”勝とう”とするガーナ人。


さあ、この後私たちはどうなったでしょう?

続きは明日。


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by mikiume-nz-africa | 2014-02-01 01:01 | ガーナ出来事