タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

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訪問販売

一昨日、民芸品売りのお兄ちゃんが突然訪問販売に来ました。

今回のお品はこんな感じ

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ちょっと中途半端な写真だな・・・。

今回の品物は前よりもちょっとグレードアップしてる感じ 

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縁起物らしいお面。右のは幸運を呼ぶらしいけどおっかない顔~。おでこの斧が悪いのを寄せ付けないんだとか・・・。


で、誰からの注文で作ったと言うちょっと大きめな彫刻 ”ハンター” 
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こんな大きな物、オーストラリアに持って帰るの大変だろうなあ。


で、私は前に買った5人の人の彫刻の小型版(3人の人)とその上に乗っけるボールと、ちょっとカラフルなペアのお面を購入
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「お面の上に彫られている鳥は アシャンティ・バードだよ」
と言われ、アシャンティ・バードがどんなものなのか知らないくせに、なんとなく特別なもんだと思い込んで買いました。あはは。

縁起良いに違いない・・・・ (たぶんね)

あと、上の写真の地球儀みたいなものは、地球がクルクル周ります。
お兄ちゃんは、「ホラね」と得意そうでこれも売りたそうだったけど、我がニッポンがなかったのでダメ~。
小さい島は省略されてて、ニュージーランドもなかったよ。。。

「今度はここんとこに、Japanを入れてね!」 と言っておきました。


で、お値段ですが、


最初は お面が二つで80シーディ(3000円ちょと)で、ボールと人やぐら(勝手に命名)セットで60シーディ って言ってたんだけど、

「うーん、お面は二つで60シーディーでいいよ」 なんて、聞いてもいないのに勝手に値引きしてくれ


駄目元で 「じゃ、全部で切りよく100シーディでどう?」

って聞いたら


あっさり

「オッケー!!」   だって060.gif  


おまけに、「コレはマダムにプレゼントです」と言って、小さなお面を一個つけてくれた!


あまりにもあっさり交渉成立してしまい、最初の値段とだいぶ違っていたので、今度は私の方が「いいの??」って言う、気持ちになってしまって良心が痛むっていうか、もうひとつや二つ買ってあげようかな。。なんて気持ちになってしまった。。。。(買わなかったけど)

値引くことに慣れてなかったけど、今では野菜でもなんでも値引くことを覚えてしまい、なんかずうずうしくなっている自分がいます。

だけど、町に言って買い物すると、その値引き合戦に使われるエネルギーが多すぎてどっと疲れてしまって、あの取引は好きじゃないなあ。


そんな感じで、普段買い物しないので、一気に100シーディーも使っちゃって、なんか無駄遣いした気分。
って言っても、4000円ちょっとなんだけどね。



・・・・っていうか、あの買った品物で100シーディーって、もしかして実はかなり高いのかな?

ホントはもっと安く買えたりしてね・・・・・・・。


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-30 18:33 | ガーナ出来事
昨日学校に行ったら、珍しく校長先生がいて、どうやら生徒たちは庭の草刈り作業の日だったようで、校長先生ビシバシ叱咤しておりました。
(うっかりカメラ持っているのを忘れた・・・)


さて、前にもちょっと常識の違いなどの話をしたことがありますが、

「あ、また・・・・・」

と、思うことが昨日ありました。


学校に向かって歩き、鉱山と村を仕切るゲートを通過した時のこと。

いつもの通り、「おはよう!元気ですか?」 と警備員二人に声をかけたら、一人は

「元気です、ありがとう」 と言う、ごく一般的な返事だったんですが、もう一人は

「マダム!私は元気じゃありません!」 なんて言って悲しそうな顔してる。

お腹に手を当てているので、腹でも下しているんだと思い、

「お気の毒に。大変だったら会社のクリニックに行ったほうがいいよー」

と、アドバイスしたらば

なんと彼が言った言葉は

「いや、マダムが治せます!!」       ・・・・ はあ?


そして、

「お腹が空いて元気がないから、マダムが持っているお金をくれれば、食べ物買ってきて元気になります」


・・・・・・・だとさ・・・・・。

私、思わず言ってしまいました。

「あなた、まるでそこの幼稚園の子供と同じようなこと言ってるよ。」 と。

そしたら、やっぱり恥ずかしくなったようで、「わかりました・・・」 と小さな声で言ってました。

(念の為言っておきますが、彼らは3食の食事が会社から支給されます)



そして、学校に行ってからも、更に・・・・


校長先生と数人の女の先生と話をしていたときのこと。

校長が私に

「いつ、私たちをあなたの家に招待してパーティーしてくれるの?」


は??  私、一度も招待するなんて言ったことはありませんけど?

すると、もう一人は

「いつ、ホテルのバーに連れて行ってくれるの?」

なんて言ってます。

実はここから20分くらいの所に、鉱山の人たちの寮があるんですがそこにバー(らしきもの)があるんです。それを彼女は言ってて、そこに何時連れてってくれるのか?って言ってるわけですね。



まあ、はっきり言って、こういうことは珍しくなく、外国から来る人たちとお友達になった暁にはそんな”特典”がついてくる!みたいな常識がここではあるようです。


更に、


本を寄付するにあたり、せっかくなので歩いて10分ほどの所にある学校にも、少し本やボールを寄付しようと思っていると先生方に話をしていた時、

一人の先生が

「なんで、知らない学校に寄付なんかするの? 本は全部私たちが欲しい。全部ここに寄付すべきだわ」

なんて、はっきり言ってきました。


思わず私は言ってしまいました。

「同じ村でこんなに近くに学校があるんだから、少しは分けてあげるべきだと思う。」

そして・・・

「そんなに欲張りになっちゃ駄目!」034.gif013.gif  


さすがに他の先生方も苦笑してましたけどね。


あれですね、

~”チャンスががあればゲット(利用)せよ” 精神 ~

じゃないけど、今までそんなチャンスがない彼らは、外から来る人たちから得られるものは頑張っていただいてしまおう!っていう、ちょっと欲張りな精神があるんだと思います。

気持ちはわからないわけではないけど、そんな失礼なことを言うのは非常識と言うのが身についている私たちはやっぱり面食らいます。


そして改めて、育った環境で常識やマナーの大きな違いが出てくることを実感するわけです。


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↑↑ へ~きな顔して、窓枠に座っているビクトリア先生。ここではこれも別に悪いことじゃないのか?
(ちなみに、ここは彼女のクラスじゃなく、遊びに来てるだけ)


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-29 19:29 | ガーナ出来事

働き者の子供

今朝、学校に行く途中、反対側から3人の子供たちが遠くから私に声をかけて走ってきました。

学校からは反対の方向に歩いてくるけど? ・・・と、思って聞いてみると

「畑に行く」とのこと。

こうゆう子供たくさんいます。

普通に学校のある日でも、弟妹の子守があれば家にいたり、そのまま学校まで連れてったり、親の畑仕事に手が必要であれば、学校優先じゃなくて仕事優先で手伝うようです。

「え~!やだよ~」  なんて言う子、いないんでしょうね。

きっとそんなこと言ったら、ご飯食べさせてもらえなくなりそうだしね・・・。


この女の子3人も、きっと親に言われたんでしょうねえ。えらい、えらい。

お姉ちゃんは私が良く行く3年生のクラス。
私が本を持っているのを見て、残念そうに

「明日も学校に本持ってくる?明日は私学校に行くから!」 と聞いていました。

写真撮ってもいい?と聞いたら、
「今日は良い服(制服のこと)着てないから・・・・」と恥ずかしそうだったけど、撮らせてもらっちゃいました。
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バイバイ~!と別れた後も、しばらくして遠くからまた声をかけてきて手を振ってました。
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で、学校から帰って来る時、ちょうどその子達も畑から帰ってきたところだったようで、またバッタリ会いました。


おっ、なんか持ってる。
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どうやら、山の方から薪木を持ってきたようだ。
ちゃんと頭に乗っけてる・・・
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お姉ちゃんの草履が壊れちゃったようで片方裸足。一番下の妹が片方持ってました。


薪集めはとても大事なことで、道を歩いていると必ず薪を担いだ人たち(特に女性)に会います。
もちろん、子供もそれなりの量をちゃんと運びます。

畑には親がいたのかいなかったのかわかりませんが、子供たちなりにちゃんと持ちやすいように工夫して草でくくり付けてます。
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たったこれだけの薪でも家族にとっては貴重なんでしょう。


ここの子供たちにとっては、こんなお手伝いは ”当たり前” の事。034.gif
薪集めや水汲みは子供たちも日常にやってます。

親を手伝うのは当然。
妹弟の面倒を見るのも ”普通” のこと。

お姉ちゃんがたった5歳くらいでも、1,2歳の弟妹を抱っこして学校に来てます。
弟が泣いて鼻水垂らしていれば、自分の服の端っこで拭き取ってやります。


昔の日本もそうだったんでしょうけどね・・・・・。



私がここの子供だったらきっと、「え~~~。面倒くさ~い」 とか言って、食事抜きのお仕置きもらってしまいそうだな・・・・023.gif


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-27 23:53 | ガーナの学校
先週買い物に行った時、ここへ来て初めて ”オクラ” を買いました。


オクラって、名前からしてなんだか日本っぽいけど(御蔵とか?)、聞いた話だと、アフリカが原産らしいですねえ。

それだからか、こんなに大量に売ってます。
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これも聞いた話だけど、ガーナのオクラスープは結構いけるらしいです。(ガーナに住む日本人の人から聞いた)


私はオクラは結構好きなんだけど、ごん兵が「あまり好きだという印象がない」と言うので、今まで買ったことがなかったんだけど、あんなに大量に売ってちゃあ買ってみようかな、って気持ちになってしまうもんです。

「好きだという印象がない」  なんて変な表現をするごん兵は、実は食べたことがないんじゃないか?と疑ってます。
ニュージーランドでもそんなに頻繁に見る野菜でもないし、あったとしてもなんか元気のないような感じだから、私もあっちでは買ったことがありませんでした。


で、今回大量に買った(あまりにも安すぎて少量では買えなかった)ので、たっぷりオクラを入れてスープ作ってみたら、意外や意外、ごん兵に大うけでした。


納豆が嫌いだから、あのヌメヌメ感が嫌がるかな~と思ったけど、「ビクリシタ(びっくりした)」って本人が日本語で言ったほど、美味しかったそうです。よかったよかった。


さて、


買い物ではオクラの他にも、いろんな野菜を買いましたが、今回はちょっと自分で持てそうになかったので、
必ず後ろでそっと待機している、運び屋さんにお願いして運んでもらっちゃいました。
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30円くらいのチップで申し訳ないが・・・。

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運び屋さんのお姉さんの周りに赤いものは  ”唐辛子”


なんか、いつもよりとても新鮮そうで、美味しそうに見えたので辛子も買ってみたんですが、50円くらいで
スーパーの袋いっぱい!!

でもそれ以下では買うのも申し訳ないと思ったので、スーパーの袋一袋分の辛子購入~!


ごん兵、辛いのダメなのに、どうしましょう・・・。


一緒に買い物に行ったガーナ人のべラは、こんな魚買ってましたけど・・・・・・・。
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決して美味しそうには見えないんですが、どうなんでしょう?


まあ、そんなわけで、家の冷蔵庫にはたっぷりのオクラと、絶対使い切らないであろう唐辛子が待機中です。


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-27 00:12 | ガーナ出来事

絵本初対面!

本の整理を頑張ってしているところですが、この間校長先生と話をして、ちゃんとした贈呈式みたいなもんをやった方がいいんじゃないかってことになったので、その準備期間中です。

ただ、校長がしょっちゅうお出かけでほとんど学校にいないので、なかなか話が進まないのが現状・・・。


もう、この本たちを一刻も早く子供たちに見せてあげたくて我慢できない私は、今日何冊かの本を持って学校に行っちゃいました!

いいやね。これは予行練習だと思っておけば。


で、最初に保育園に行ったら、先生が英語とセフィ語で読んで聞かせてくれました。
(まだ保育園の子供たちは英語がちゃんと理解できないので)


・・・・さあ!


初めて絵本と言うものを見る子供たちの反応はどんなんでしょう??!!


私もワクワクしながら本を取り出しましたけど、やっぱりそれ以上に子供たちの方がワクワクしてましたね。

そして先生が本を見せながら物語を読み始めると

もうみーんな真剣なまなざしで本を見つめてます、


こんな顔や
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こんな顔
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ページをめくるたびに 「ワ~」と声を出してました。
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先生も実はあまり本を読んだことがないようで、決して上手には読めてなかったんですけど、日本の幼児向けの本だったのでかろうじて読めてた・・・・って感じでした。
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「Wolf(オオカミ)って何?」って私に聞いてたしね。


で、休み時間をはさんで、今度は小学校のクラスへ
(っていうか、生徒が迎えに来て無理やり連行)

持って行った本は、簡単な物語(3匹のコブタとか)数冊だったんですけど、まだまだここの子供たちには十分満足だったようで、彼らも楽しそうに聞いてました。
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まあ、話の内容を英語だけで100%理解できるのは、小学校の高学年か、はたまたそれ以上の子供たちになってしまうんですが、それでも本を見せて、コレはなに?とか英語で質問するとちゃんと英語で答えられるので、これからもっと英語が上達してみんなの前で読めるようになると思います。


それにしても、本を見つめる子供たちの表情・・・・・・。


あんな真剣で好奇心旺盛の瞳を見ると、なんかたまりませんね。


ただ、やっぱり、あまりの嬉しさに興奮して本の取り合いになってしまったりするので、本の管理のことや扱い方法もちゃんと教える必要があるとかなり実感してるので、まだ私もいろいろ検討中です。

そして、本のめくり方も!! (すごく雑!)


日本では普通に小さい頃から本に接しているので、本を一枚一枚大事にめくるのはほとんどの子供ができると思いますが、ここではそれが違う。
絵本なんか手にしたことがないから、本をめくるのさえとってもぎこちないです。

そして、先生もそうなんですけど、なんか本に対してとっても扱いが雑なのに驚き。

あ~、そこから教えなきゃダメだな~・・と、またひとつ私の課題が増えました。




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by mikiume-nz-africa | 2012-06-25 23:29 | ガーナの学校

アフリカ郵便事情

昨日、日本からたくさんの本が届いた話をしましたが、正直に言ってこんなに早く、そして無事に本が届いたことにとても驚いています。

で、なんで私がこんなことを言うかと言うと・・・


以前、タンザニアにいた時、ニュージーランドの友人と日本の私の姉が荷物を送ってくれたことがありました。

ずべての事情を書くと長くなるので、簡単に言いますが、

荷物を受け取ったのは2ヵ月後。

そして、送ってもらった物に対して税金がかかるといわれ、原価の倍以上の値段を支払いました。
(それも何故かアメリカドル!)


いったいどこで誰がそのお金を受け取っているのか知ったこっちゃありませんが、あの時はちょっとふてくされましたね。


そんなこともあり、M子さんが本を贈ってくださると聞き、やっぱり不安があったのは確かです。

で、会社の人経由で来たメールを見て、「あ、きた・・・」と思いましたね。

でも、内容を見てびっくり。
なんと、

”すべての本の作者と内容を書かなきゃ通関しませーん”

と言うもの。


ひえ~っ!

200冊もの本の作者の名前が何故必要なのかわかりません。
第一、作者の名前を書いたとして、アナタたち全部知ってるの? って言いたい!

私としては、直接税関まで言って話をつけたい心境だったんですが、まあ言われた通りにしないと先に進まないので、恐縮しつつ送っていただいた日本のM子さんに、200冊の本の詳細リストを作ってもらうようお願いしました。


でも、そこは我がニッポンジン!
さすがです!

M子さんは、快く承諾してくださり、頑張ってリスト作成をしてくださるとのことでした。


そんな中、ごん兵と会社の担当者と税関担当者の中で、この荷物に関してものすごい数のメールのやり取りが行われてたんですが、最終的に会社の担当者があっちの人に

「あれは日本から、私たちの国、ガーナの子供たちの為に送られた本だ。必要ならば箱を開けて見てみろ!この国の子供たちへのすばらしい贈り物なんだ!」

と、言うようなメールを送ったら・・・・・



あっさり、翌日に届いちゃった・・・・・。


・・・・あれ? 何それ?


いいの?作者の名前はいらないの?
いったい何のために必要だったの??

・・・・んも~っ!  ここの人がすること、よくわかりません。


せっかく頑張ってリストを作って、「明日送ります!」と言う段階まで来ていたM子さんには本当にご苦労をかけてしまいましたが、結局そのリストなしで届いた次第です。 ホント人騒がせ・・


国に入るときは、ろくに検査もしないのに、(私の知り合いなんかは、オーストラリアから生肉とかまで普通に持ち込んでます)
なぜか郵便物は異常に厳しいアフリカ。

厳しいっていうのか、はたまたそこを利用してお金を取ろうとしているのかわかりませんが、とにかくスムーズには行かないのがアフリカの郵便事情なんでしょうか?


まあ、そんな感じで、いろんな人のお世話になりやっと届いた本。
子供たちにそのことを伝えて大事にするように伝えなきゃ!!


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-24 00:17 | ガーナ出来事
さて、ちょっと前に、サッカーボールの寄付の話をした時に、本の寄付のことにも触れました。

実は、このブログを読んでくださっているM子さんと言う日本の方から、たくさんの本をガーナへ送っていただきました。

M子さんはこのブログを読んでくださっていて、「アフリカの子供たちに本を届けたい!」と言う、本当に純粋な気持ちで、いらない本や、英語の本を探してくださり、友人の方々にも声をかけていただき、


そして、なんと集まった本は


200冊以上!!!!!!


そして、いろんな方々の手をおかりして、はるばる日本からやってきた本が、一昨日の夜私たちの家に届きました。


ほらっ!!!060.gif
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はるばるアフリカまで旅をしたダンボールはボコボコのヨレヨレになってましたけど、本は無事でしたよー!(M子さん!)


で、今日さっそく本の整理を始めたんですが・・・・・・


”私が読み始めちゃって、はかどらない・・・025.gif025.gif
と言う、おかしな現象が起きてまして、ちょっと滞っております。(すみません、M子さん)


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こんな感じで、まず日本語の本と英語の本に分け、幼児向けと学童向けに分けたりしてます。
真ん中の隙間に私がドテンと座り込んで、仕分け、そして読書してます。


それから、とっても良い日本語の本を、上手に英語で話してあげる練習もしなきゃならないぞ!と、ちょっと気合も入れながらチェックしてます。


それと、

せっかく、M子さんや彼女のお友達のおかげで集まった本たちなので、大事に、そして有効に使って欲しいと心から思うので、前にも言いましたが

”本の管理”  

のことも考えながら作業してます。


本に番号つけて、図書館みたいに持ち出すときにはチェックするとか
誰かを図書委員にして、管理させる能力をつけさせたらいいのか、とか・・・・。



ところで、この本たちがここまで届くには、やっぱりちょっと時間がかかりまして、

”あ~、さすがアフリカだよな・・・”

と思うことがありました。 やっぱり、一筋縄では行かなかった・・・・。

またその話は後でお話しますが、


こうしていろんな人の手を借り、ご苦労をかけ、届いた ”日本からの愛の本”016.gif


なるべく早く子供たちの手に届けたいと思います。

そして、見たこともない本や絵本を見る子供たちの興奮する表情をお知らせします。



・・・・・


その前に私、

この本を読み終わらせたい・・・・あはは
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今更ながらに世界のことについての勉強させてもらってます。040.gif



M子さん、そして協力してくださったM子さんのお友達の方々、寄付してくださった方々

本当にたくさんの本ありがとうございました!
皆さんの温かいお気持ちは本たちと一緒にガーナへ届きました。
そして、それはここの子供たちへ私が間違いなくお渡しします。

感謝、感謝です。

Thank you !!001.gif


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-22 19:40 | ガーナの学校
この間の学校での話のつづき・・・・。


保育園は先生が増えていて、60人以上いる子供たちが3つのクラスに分かれていました。

まあ、子供たちは親の都合とかで来たり来なかったりするので人数は安定してないんですが、たいてい60人くらいいます。


さて、私が最初に覗いた、産休で休んでいた先生のクラスは一番のちびっ子たち。
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あれ?!!


あらら、いつも私に抱っこさってたり、その辺をウロウロ歩き回っているだけで、クラスには今まで参加してなかった、ラッキー君もちゃんと皆と一緒に椅子に座ってる~!! (あ、座ってないや、あはは)
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なんか、お遊戯にはちょっと付いて行けてないけど、楽しそうだ!!
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そして、ぐるっと見回してみると・・・・・



お疲れのお子ちゃま・・・・・
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みんなが、元気にお歌を歌っている中でスヤスヤ完全に寝てました!037.gif
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そして、お隣のクラスに行ってみたら・・・

こちらでも・・・
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この子は、この後先生にムチでバシンッ!と叩かれて起こされてました。


この子は新顔さん060.gif (あくまでも私にとって、、、)
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隣の大きなお姉ちゃんをお手本にちゃんと歌ってました。
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寝る子もいれば、ちゃんとお遊戯する子もいる・・・


そんな自由なガーナの田舎保育園。


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-22 14:59 | ガーナの学校

今日のガーナの子供たち

さて、今日こそは学校!


朝からどんよりの曇り空で今にも雨が降りそう・・・・
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こんな曇り空でも、ものすごい湿度で汗がたら~と流れてくるんだけど、学校に行ったら先生が

「今日は寒いわね~」    ・・・・だってさ。

なんなんだ、この体感気温の違いは?!

ここの人たちに雪とか降る場所に連れて行ったら、どんな反応をするんだろう?


さて、昨日の ”悩み” の件でアドバイスをしてくださった方々、ありがとうございました。


実は今日、校長先生と相談してきました。


そしたら、校長先生は子供たちの保護者も呼んで、みんなの前で寄付してもらうものを頂くことにする、と言っていました。

確かにそれはいいかもしれない。


こんな小さな村だから、やっぱり学校と地域が協力するのは当然であり、親にも自分の子供が通う学校で起きていることを知ってもらう必要はあるからね。


実は、ある日本の方のご好意でたくさんの本がこちらへ向かっています。
この話はまた後でゆっくり話をしたいと思いますが、その本も含めて私が持ってきたボールやペンなどをまとめて生徒、保護者の前で贈呈させてもらうことになりました。

ちょっといろいろあって、まだ本は手元には届いていないのですが、それが届き次第子供たちの手元に渡る予定です。


校長先生といえども、私の気持ちがどこまで伝わったかどうか、はたまた理解してもらったのかちょっとわかりませんが、とりあえず、私の意思、希望は伝えたので、あとはそれが他の先生方にも伝わり、子供たちにとって良い教育環境が整うことを願うばかり。


さて、

今日の子供たちは相変らず元気元気。


だけど・・・


あれ? なんかとてもおとなしく座ってるんですけど~?
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まあ、理由ははっきりしてますね。

私の傍には先生がいるわけです。

もう先生が居るのと居ないのでは大違いで、私だけだと大騒ぎになってしまうんだけど先生がムチをパシン!と鳴らすだけで、子供たちはこんなにもおとなしくなってしまう。

ウ~ン・・・・私もやっぱりムチが必要か?  


先生と話をしている間、休み時間で遊ぶ子供たちが外からずっと覗いてました。
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ところで、私、学校には期間は1ヶ月も行ってなかったんですが、この間久しぶりに行ってびっくりしたことがあります。

保育園の子供たちはすかさず

「コンニチハ~!」

「オハヨウ!」

「ゲンキデスカ~?」


と、私が言う前に話しかけてきたこと。


覚えてたんだねー君たち!!  と、かなり感動しましたね。


別に書いて教えたわけでもなく、遊んでいる間に教えた言葉なのにしっかり身についているじゃん!!!

私なんか、ここの言葉すっかりきれいに忘れてしまいましたのに・・・。040.gif


子供の記憶力ってすげーぞ。。。。。 と感心するばかり。


あと、

ジャンケンもずーっと前に3年生のクラスで教えたんだけど、これもちゃんと覚えてました。

もう、一人ひとりがジャンケンしたがるのでたいへん!
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片手でカメラを頭の上に上げて、片手で子供たちとジャンケン。

(カメラを持っていると、子供たちがこれでもか!と言うほど接近してくるのでカメラを頭の上にあげて撮るといいってことに気づきました)


やんちゃ坊主たちは、なんとか注意を引きたくて机の上に乗っかって私を呼んでますが・・・・
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この後、鶴(先生)の一声で、一瞬にして降りてました037.gif
これもやはり、ムチの力・・・・・


さて、

休み時間の後は、授業開始。
あまりお邪魔をしては悪いので、保育園に行くことに・・・・。


そしたら、

あれ? ここでもなんか子供たちとっても良い子にしてるんですけど!
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産休だった先生が戻ってきたらしく、初めてお会いする先生です。
もちろん、ムチは常にお手元に・・・。

今までひとつのクラスに60人以上の子供たちがぎゅうぎゅう詰めだったんですけど、新しい先生も加わり3クラスに分かれてました。



続きます。


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by mikiume-nz-africa | 2012-06-21 00:10 | ガーナの学校

悩んでます

さて、腹の調子もだんだん落ち着いてきて、「うっ・・・」とうなってしゃがみこむこともなくなってきました。

で、本当は今日学校に行こうかと思ったんですけど、ごん兵が「もうちょいと体力つけてからの方がいい」っていうんで、また休んじゃいました。



ところで、私は今回日本に帰った時に、子供たちにあげるサッカーボールとかソフトバレーボールなどを買ってきたわけですが、


ちょっと悩んでます。039.gif


って言うのは、持ってきたサッカーボールなんかを、ポーンと子供たちに渡すわけには行かないわけです。
ボールは何個(サッカーボール5個、バレーボール3個)もあるわけですが、

はたして

”そのボールを誰が管理するか?”


そんなの簡単じゃん! 学校でしょ?先生が管理してくれるんでしょ?


・・・って言うのは、恵まれている日本、ちゃんと道徳を教えている日本での常識がある方たちの意見だと思います。


私も、ついこの間までそう思ってました。ふつ~に。


でも、ここでは違うんですね。やっぱり。


以前に持って行った、カレンダー。(ごん兵が会社で余ったのをくれた)

実はあれ、教室に飾っておくはずが、学校のどっこにも見当たりません。

そして、これまた、ごん兵が ”学校に” 寄付した花壇の木枠も なし。


それらはいったいどこへ行ってしまったのか?????


実際には突き止めたわけではないのでわかりませんが、ここに長く住むオーストラリアの奥様に言われちゃいました。

「あ~、ダメダメ。先生に渡したらそのまま先生たちの家に持っていかれちゃうわよ。」

さらに

「その先生たちが、それを売ってお金にしなければまあいいとこね・・・・」

005.gif005.gif005.gif  ひえ~~~!! ですよね?


更に、こんなことまで言われちゃいました。

「はっきり言って、無駄ね・・・」
007.gif ひえ~~ん!! そんなあ~・・。


でも、彼女も実は以前に寄付をしていて、かなり好意を無にされたことがあったようなので仕方ない発言なのかもしれません。



まあ、そんわけで、ちょっと私へこんでいるんですが、でもせっかく持ってきたボールは、純粋に子供たちに使って欲しいと願うわけです!はい。


下手に、オトナのサッカーチームなんかに使ってほしくない、とも思うわけですよ。

もちろん、大人が近くの村でそれを売ってお金にしていたりしたら、そりゃあ泣きます。


そうなると、やっぱり誰かが管理しなければならないわけであり、その管理する人は信用できる・・・いや、信用されるべき場所・・・すなわち 「学校」でして欲しいわけです。


でも、そこで働く先生方がいまいち・・・  ってことになると どうしたもんか?  ってことになってしまいます。


で、今考えていることは


まず、一番の親方である校長先生とじっくり話をしようと思ってます。


はるばる日本からやってきたボールは、是非子供たちの為に平等に使って欲しいこと。

子供たちに物を大切にすることを教えて大事に使って欲しいこと。

オブローニからただでもらったからと言って、次も簡単に新しいボールがすぐもらえるわけではないこと。


などをじーっくりと教えて欲しいと伝えたいと思います。

そうでないと、オブローニ(白人)は新しいボールを簡単に買えてもってきてくれる人たち、だと思い込んでしまい、何か勘違いして見かける白人に物を乞うような行動を取ってしまうかもしれないからです。

それと、私がここを去った後、次に新しいボールが手に入るのはずーーーっと先かもしれないし、それもないかもしれない。 だから、今ここにあるものは大事に使って欲しいということも伝えたいわけです。


実は、ここのところずーっと考えています。

”教育”っていったいなんなんだろう??と。


もし、私が通りすがりで、あまり関わらない子供たちにボールを寄付するのであれば、ポーンと学校において 「後はお願いしまーす」  って完全に学校にお任せだったと思います。

だけど、もう実際に子供たちともっと近い交流をしている私は、ただそうゆうわけには行かないように思えてくる。

もっと、大事なことを教えなきゃだめ?

だけど、大事なことってナニ?

モラル、思いやり、感謝・・・・・・・・かな???


物を寄付するに当たり、何か良い意見、アドバイスがありましたら教えていただけると嬉しいです。


「オブローニ(外人)がサッカーボールくれた!ワーイ!」「またもらおう!」 

・・・・・だけじゃなく、それを通じてこのガーナの子供たちが何かを学べることが出来きれば、この先アフリカはもっと発展していくんじゃないかと思うんです。
そうでないと、いつも富は外から得るものだと思ってしまい、自分たちで努力しなくなってしまうんじゃないかと・・・。 

少なくとも、もらったら「ありがとう」を言えるようにするだけも・・。


なんつって・・・かなり偉そうなこと言ってます? それとも話が飛躍しすぎかな?


何かいい案ないですかね?

それともあれですかね、やっぱり ここはポーン!と太っ腹なオブローニになって子供たちを喜ばせればいいんでしょうかね?


う~~ん・・・・・・・


ちなみに、この間学校に行ったら、ある先生に言われました。

「ところで日本からナニ持ってきてくれたの?」


・・・・・・そんなことがへ~きで聞ける大人なんです。  ちょっと悲しい。


読んでくれてありがとうございます。
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by mikiume-nz-africa | 2012-06-20 00:45 | ガーナ出来事