タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

カテゴリ:アフリカ動物( 10 )

今朝の鳥たち

今日はごん兵の休みなので、これから庭のフェンス仕上げを頑張ります。
なので、今日のブログは鳥の写真で失礼します!


今朝、朝食を取っているときに撮ったものです。
今朝は、朝4時過ぎからものすごい雨と雷で、私たちが朝食を食べた8時ごろにはちょうど陽が差し始めて沢山の鳥たちが遊びにきてました。


いつも一人(一羽)でキャンプ内をうろついている彼。よく見ると目が結構恐い。
飛ぶときの羽の音が豪快!
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小さすぎて動きも早くなかなかピント合わせがむずかしかったらしい。(ごん兵撮影)
唯一鳥にピントが合っている一枚!(他のはみんな木の枝にフォーカスされてました)
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初めて見た鳥。かなり小さいです。もしかしてピーちゃんの仲間かな?
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この鳥はこうやって木の脇に止まるのが好きみたい。枝の上の方が楽だと思うんだけど・・・。
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身をかがめて隠れているつもりの鳥
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さあーて、もうごん兵は既に外でトンカン始めているので、手伝ってきます。
せっかく晴れてた空がまた怪しくなってきた。。。雨が降らない内に仕上げたい!



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by mikiume-nz-africa | 2011-02-04 15:42 | アフリカ動物

ボスの貫禄

なんだか、バブーンの話題を取り上げ始めたら、彼らが頻繁にキャンプ内に姿を見せるようになりました。(私のブログ、チェックしてるのか?)

昨日、部屋にいると外でものすごいバブーンの鳴き声。
ギャーギャーすごい争いでもしているかのような声に驚き外に出てみると、すぐそばにバブーンの群れ。鳴き声はどうやら子供達の喧嘩(遊び)のようでレスリングしてました。

早速ごん兵とカメラを持って外へ。(今日はごん兵の一眼レフカメラだ!)

私たちが近づくと、何匹かはじっとこっち見てましたが、警戒するでもなく適当に草食べたり毛づくろいなんかしてました。


ボスはどこだ、ボスは?
と探してたら木の陰からのそのそと出てきたー!


はい!お待たせしましたー。この近辺のバブーンの群れを仕切っているボスです!038.gif
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毛並みから顔つきから歩き方から他のバブーンとはぜんぜん違います!貫禄ある!
ある意味カッコイイです、はい。


で、他の若僧たちはどんなかと言うと

一応カッコよく決めてるつもりだけど情けない顔しているヤツとか
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ギャーギャー言いながら追いかけっこして遊ぶヤツらとか
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相撲とるおチビちゃんたちとか
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逆立ちを練習中のチビとか
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実は、しなる木にぶら下がって遊んでいるところで、ちょうど落っこちた所です。子供達は面白がって何度も繰り返してた。



とまあ、とってもにぎやか。
こんな感じでほとんどのバブーンたちは落ち着かず、あちこち動き回っているんですが、やっぱりボス!そこは違います。
子供たちがせわしく遊ぶ中、彼はとても落ち着いた感じでみんなを監視している、っていう感じ。
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彼らは昨日は同じ場所で、かれこれ3,4時間遊んでました。
私達の部屋から10mくらいしか離れてなかったので、結構うるさかった・・・・・。


実はつい最近、テレビのドキュメンタリーで観たんですが、南アフリカでは家の中で寝ていた生後3ヶ月の赤ちゃんがバブーンに襲われ幼い命を落とす事故があったそうです。その家はトタンで囲われているだけの小屋みたいだったのですが、母親が外で洗い物をしている時にバブーンが中に入り子供を連れ去ろうとしたようです。

南アフリカの観光地でも、観光客のバッグや食べ物をひったくったり、車の中まで入ってくるバブーンもいるらしいです。(日光のサルも同じようなことがありましたが)

私たちが南アに行ったときも、
「バブーンにエサを与えないで下さい」
と言う看板をあちこちで見ました。


まあ、ここでは一応平和にバブーンと暮らしていますが、やっぱり彼らは賢いので一歩間違うとちょっと困った方向へ行ってしまうんだと思います。


今度、私達の庭に、野菜の種を蒔こうかと思っているんだけど、ある人から
「バブーンに食われるよ~」
と言われ、ちょっと躊躇している私・・・・。

ある人がイチゴを育て、ちゃんとバブーン除けにしっかりしたネットをしていたそうですが、ある日そのネットを片手ではずし、イチゴを美味そうにむさぼるバブーンを発見。
それ以降、食べ物類は植えないことにしたそうな・・・。


あ、バブーン、大根やネギは嫌いなんだってさ。辛いからね・・・
仕方ないから唐辛子でも植えるか~。 
・・・・って、それじゃ辛いのが駄目なごん兵も食えないじゃん!!022.gif





ここへ来てから曜日感覚ゼロの私。今日は土曜日だったんだ。

ハバ ナイスウィークエンド エブリワン!


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by mikiume-nz-africa | 2011-01-29 16:09 | アフリカ動物

バブーン

昨日は一日ペンキ塗りをしていたので、パソコンに向かっている時間がありませんでした。

今、私達は自分達の部屋の周りにフェンスを作っていて、ごん兵は休みの日にせっせと働いています。私はペンキ塗りが仕事。 これが結構時間がかかる!!
特に昨日は暑くて炎天下で作業していたので、夕方頭を冷やすべくプールに飛び込んだ私達でした。



さて、前回のバブーンの話の続きです。


私とごん兵がランチを用意してテーブルに座ると、今まで私達に何の関心もなかったようなバブーン達がそろりそろりと私達の方に近づいてきました。

そして私達をじーっと見てます。
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さすがに、これだけの至近距離で食べるのは落ち着かないので席を移動したんですが、2匹が私たちがさっき居たテーブルの上に乗っかってきてそこから私達の食べ物を狙ってます。

そしたら、そこへ地元のおじさんがやってきて、ものすごい剣幕でバブーンに怒鳴りその辺にあった石を投げて追っ払ってくれました。
(石まで投げなくても・・・と思ったけど、そのくらいしないと彼らはつけ上がるんだそうだ。甘やかしは厳禁ってことです!)

それでもバブーンたちはそれほど遠くには行かず、10mくらいのところでのんびりと座っていましたが、ボスが移動し始めるとみんなぞろぞろと後を追って移動して行きました。

それにしても、人間をまったく恐れない彼らの行動はある意味、恐いです。
特に、オスになると身体もかなり大きく50キロ以上あるらしいので、何か機嫌を損ねたときの彼らの行動を想像するとちょっとぞっとする。

まあ、この間のバブーンたちは、いたってのんびりしていて適当に庭で遊んでいるって言う感じだったのでよかったけどね。

木から落ちたパッションフルーツ食べてます
大きさから言ってまだ若僧か?
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子供は母親の背中で昼寝
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この子、右手がなく足を使って上手に食べてます。
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怪我してなくなっちゃったのか生まれつきなのかわかりませんが、実はよく見るバブーン。
歩き方も独特で目立つので、だいぶ前から気になっていた子です。
ヘンなもんがくっついているから男の子だ。(子じゃないけど)



この近辺に居るバブーンは一家族だと思われます。たぶん、2、30匹の群れじゃないかな。
やっぱり野生にありがちな、リーダーが一匹居て彼がすべてを仕切ってるって言う感じだと思います。
やっぱりリーダーはさすがに大きくて貫禄がある!



じゃ、明日はリーダーに登場していただきます!



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by mikiume-nz-africa | 2011-01-28 21:39 | アフリカ動物

バブーンとプール共用

ここにはバブーンがいっぱいいます。(バブーン=ヒヒ)
アフリカだからね。

しばらく塀の工事があったのでキャンプ内(住居エリア)では見かけなかったバブーンですが、塀が出来上がったら、その上を利用する(渡る、座って毛づくろい、子供同士の鬼ごっこなど)彼らをよく見かけるようになりました。

で、2週間ほど前、久しぶりに晴れたのでプールで運動しようと思って出かけたら、なんと10匹近いバブーンがブールの周りにいてびっくり。

プール担当のお兄ちゃんが追い払ってくれて無事泳ぎ始めたんですが、遠くで私が泳ぐのをジーッと見てる。

一応泳ぎながら彼らの行動をチェックしていたんですが、泳いでいる間にどんどん近づいて来る彼ら。泳いで顔を上げたらほんの2mくらい先のフェンスにずら~り!!005.gif 私をじっと見下ろしていました。近すぎっ!!

どうやら彼らは水を飲みたいらしい。
水くらい飲ませてあげたいけど、私だっておっかないから、近寄って欲しくないわけです。

若いバブーンもいて、私が近づいていく(泳いでいく)とフェンスの外に逃げるんだけど、デッカイオスになるとずうずうしくて私が近づいてもびくともしない。水を飛ばしてもぜんぜん無理。
彼らは泳げないので、プールに入っている私を襲うことはないと思ったけど、やっぱり恐い。

頑張って25mのプールを5往復くらいしたんだけど、どうにも嫌なので出ました。(追い出された)


・・・・・と、

この話を書こうとずっと思ってました。ただ、あいにくその時カメラ持ってなくてプールにいるバブーンの写真を撮ってなかったので保留にしておいたんです。

で、先日一応プールの写真だけ撮って「ここに居ました!」ってことを説明しようと思って
カメラを持ってランチを食べに行ったら・・・・・

いた!!!

すごいタイミングでいました。
大小(大人子供)全部で10匹くらいが適当に遊んでました。
プールと私たちが食べる場所は5mくらいしか離れていなくて、何人もの人がランチ食べてたんだけど彼らまったく動揺している様子なし。


ちょうど水なんか飲んでるし!!
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お気楽に遊んでる子供もいる
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プールのフェンスの外には大きなオスや子供を背負ったメス(?)もいました。


最近カメラを持ち歩くことが減ったのでチャンスを逃すことが多いんだけど、今回はすごいタイミングで狙いの写真を撮ることができた。これでブログに載せられる、よかったよかった!


と、思って「さあ、ランチにしよう」と、いつもの場所で食べようとしたんですが、やっぱりそこはバブーン。 やっぱり生意気なサル、いやお利口なおサルさんです。ちゃんと美味しいものを知っているんですねえ。




バブーンの話、つづきます。


日本のサルは温泉に入るんだぜー!ってことアフリカのサルたち知ってるかな。
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by mikiume-nz-africa | 2011-01-26 21:04 | アフリカ動物
旅話の前に、昨日の出来事をアップします。


しばらく前に弱った野鳥ピーちゃんをレスキューした話をしましたが覚えてます?


実は、昨日ごん兵がまた鳥をレスキューして帰ってきました。
ピーちゃんは5センチにも満たない小さな鳥で私達の手の中にすっぽり入ってしまう大きさだったんだけど・・・。

昨日の鳥は・・・・


ドン!
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ペリカン君! 

大きさを比べる500mlのペットボトル置いてみました。

帰ってきてドアの向こうで叫ぶので開けてみたら、こんな大きな子を抱えて立ってました~!!
もうびっくりしたのなんのって一瞬ドア閉めようかと思ったくらい。

道に朝からいたそうで、夕方になってもいたのでこの大きなペリカン君をレスキューしてきたんだそうですが、それにしても今度のはでっかいぞー。



実はピーちゃんを面倒見ているとき、隣に住む女性から「小さなこの子を面倒見た後は、きっともう少し大きな動物の面倒を見ることになるわよ」
なんて言われてたんだけど、いきなりこの大きさにはびっくり。


自分も泥だらけになったごん兵、なんか必死。
ペリカンの泥だらけの足を洗い、バタバタしないように布で軽く縛り、水を飲ませてあげてました。
私は、あれ持って来い、ここを持て、ここをあーしろこーしろ、と指示するごん兵の言いなりになってアタフタしてました。だって、あんな大きな鳥、間近で見ることも触ることもなかったからね、やっぱろ怖気づきます。

ペリカン君はかなり弱っていて、おまけに羽と足を痛めているようで、おまけに水をあげてもなかなか飲もうとせず、口から出してしまうようでした。(後で血を吐いたのでたぶん内臓も痛めていた)

ごん兵がペリカン君のくちばしを開ける。
私が水を流し込む。キッチンからもらってきた魚を小さくちぎって放り込む。(ホントに放り込むって感じ)
そんな共同作業でなんとか私達ができるだけのことをして様子を見ることにしました。


最初は私も恐々と近寄ったんだけど、ペリカン君はとーっても綺麗な目をしていて、ちょっと悲しげな目をして私達を見つめていました。
ごん兵は何度も彼の頭をなで、「もう大丈夫だよ、安心していいよ、君はビューティフルだね、臭いペリカン君、君はホントに臭いね 」と、優しいんだかなんだかわかんない言葉をかけていました。涙もろい男なのでその時点で目に涙いっぱい。
(確かにペリカン君、魚食べているせいか臭かったんだけどね)


寝る前にも様子を見たんだけど、様態はあまり良さそうでなく多少の覚悟をしながら寝ました。

で、朝4時半、起きてみたらやっぱり息を引き取っていました。


ペリカン君、たった一晩だけお預かりしただけだけど、もう苦しまなくていいしね。あのまま道に居たら、まだ息のある内にバブーン(ヒヒ)とかに食べられてしまったかもしれないし。・・・と前向きな考えで彼を見送りました。

不思議なことにシーツの切れ端で縛ってあったのに、それが見事に解けていて羽を広げて死んでいました。動く力もなかったのに死ぬ前はよっぽど苦しかったのかなー。
ピーちゃんも亡くなる寸前は羽を何度がバタつかせてたっけなあ・・。



と、言うわけで、あまり明るい話ではありませんが、出来事として記録しておきたいのでアップしました。



私達が住むキャンプは、国の保護指定されている森林だし、やっぱりここはアフリカ。いろんな生き物がいます。この間はキャンプ内にコブラが出ました。逃げちゃったそうで、キャンプ内のどこかにいるらしい・・・係り!逃がすなよっ~まったく!(ここにはちゃんと係りが居て蛇が出ると、見つけて森の奥に移動します)

私はまだ野生動物にも慣れていないし、弱った動物とか怪我をした生き物を見つけて、とっさに手を差し伸べ助けることができるか、と聞かれたら、一瞬戸惑い、恐がる自分がいる。動物によっちゃ、気持ち悪い~とか言ってしまうだろうしな。。
実際、ピーちゃんの時でさえ一瞬触るのを躊躇したし、このペリカン君なんか、見た瞬間後ろに飛び上がったからね。実際、慣れるもんだと言うことも発見したけどね。
そうゆう意味では、ごん兵はとっさに行動に移せる男。(男だからか?それとも野生男だからか?)
だけど、最近キャンプに増えた猫(外部者=野生ではなくペットとして誰かが昔持ち込んだ猫)が、野鳥をやっつけてしまい鳥達がかなり減ってしまったので、「猫はいらない、殺してもらおう」とか恐いことも言ってしまうんだけどね。優しいんだかどうだからわからない。


ピーちゃん、ペリカン君・・・・・
さあ、次はなんだ? (って、次があるのか?)

もし、その時があるようでしたらせめて私が持てる大きさで! はい、お願いします。(牛とかは無理~!あ、蛇も駄目!)



おわり
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by mikiume-nz-africa | 2010-12-15 20:44 | アフリカ動物

ここはさすがにアフリカの大自然のど真ん中というだけあって、鳥達がいっぱいです。

最近ツバメを見かけましたが、それ以外はほとんど始めて見る鳥ばかり。
ピーちゃんもその中の一人一羽。

このキャンプの周りは林に囲まれているので、朝から晩までいろーんな鳥が鳴いています。
カッコーみたいに林中に響き渡る声で鳴く鳥や、カラスみたいにちょっと耳触りな鳴き声の鳥もいます。

鳴き声は聞くものの、なかなか実際に姿を見ることができない鳥が多いので、どんな姿の鳥がどのくらいいるのかまだまだ未知。
ごん兵は前に日本に行ったときに、電気屋さんでずーーっと双眼鏡を買うかどうか迷って結局買わなかったんですが、ここへ来てかなり後悔しているらしい。確かにあったらいいかも・・。 

なかなか鳥の姿を写真に上手く収めるのはむずかしいんだけど、いくつか撮ったのでどうぞー。

う~ん・・・よく見えないか? かなり頑張ってズームで撮った!
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この鳥はいつも10羽くらいでまとまって行動しています。かなりちっちゃくて5cm弱!
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かなり綺麗な鳥 ほっぺ赤くしちゃって~012.gif


そうかと思うとこーんな醜い豪快なお顔をしていらっしゃる鳥も・・・。
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ピントがずれてるくらいでやっと耐えられる顔かな。

この方達、余裕で1m以上の高さがあるのでそれは豪快に飛ぶ。
でも、集団でごみを漁る姿は、なんとも卑しげだ。
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まだまだいろんな鳥がいるけど、カメラの腕がいまいちでなかなか良い写真が撮れません。
構えている間に飛んでっちゃうからね。

また撮ったら載せます。



今日はこの辺で~



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by mikiume-nz-africa | 2010-11-07 23:16 | アフリカ動物

ピーちゃん その後

うちの子 ピーちゃん(いまだにどこの子か(何の鳥になるのか)は不明)

道でじっとうずくまっているのを拾ってきてから2週間経ちましたが、おかげさまでピーピー元気にしています。うるさいくらい。

食欲旺盛で2時間ごとに、「腹減ったあー!」の合図。(見事に2時間おき!君は人間の新生児か?)

私がパソコンしてて彼の催促を無視していると、ものすごいだみ声に変えて振り向くまで頑張る。そして、振り返ると途端にかわいい声に変わるという、かなりのやり手。(もしかしてメス?)

最近は、自分の座っている枝や小屋(ダンボール箱)をくちばしでつついたりするようになったので、たぶんそろそろ自分で餌を取る練習をさせる時期かも、、ってことで、ごん兵さん、りんごとチップスを箱の横に刺しておきました。

その甲斐あってか、たまにりんごを突っついたりしています。
っていうか、たぶん彼にとっては、枝もダンボール箱もりんごも遊び道具の一つなんでしょうけどね。

キッチンからいただくお肉は私から与えられると思っているらしく、私がそばに行くと大口開けてピーピーと羽をバタバタさせます。
自分で拾って食べる練習をさせようと思って、肉を下においてみるんだけどぜんぜん食べる気なし。

一瞬、肉を見るんだけど、すぐに私を見つめ、「早くお口に運んでくれー!」と叫びます。

あーあ、こんなにわがままになっちゃってー。と、ごん兵。 

そして

「どうするんだろう・・・。自分で餌を取ってこのアフリカの過酷な自然な中で生きていけるんだろうか?」

と、ごん兵と私、ピーちゃんの将来を真剣に心配している今日この頃・・・。


 
実はちょっと前、ピーちゃん怪我をしました。
部屋の端から端まで飛べるようになったんだけど、着地がまだ下手なので足を滑らせ部屋のあちこちに落ちてしまいます。もうそれは惨めな有様。
思わず、「あーあ」と口にしてしまうほどブザマな落ち方。

椅子と壁の間に見事に滑り込み出て来れなくなったり、ゴミ箱に見事にダイブしてみたり、勇敢にもペン立てに着地を試みようとしたり・・・・。
一応は自分で飛ぶ前にじっと周りを見回し、距離感とか図って「あの辺なら行けるっ」って決意して飛ぶようなしぐさをするんだけど(ほんとにそう見える!)・・・・これが駄目なんだなー。

で、そんなやんちゃな坊ちゃまなので、大切な羽を負傷してしまった様子。
ある日箱からぜんぜん出なくなってしまってかなり心配しましたが、食欲はあるし饒舌なのは変わりなかったので様子を見たら3日くらいしてすっかり元通りになりました。


今朝のピーちゃん
緑のはりんご  (後ろにあるゴン兵のヘルメットは今ピーちゃんの滑り台。ほんとにこれで遊ぶ)
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・・・・・と書いてて、ふっと思った。

鳥の雛の成長になんか興味のない人にとっては、かなり面白くないブログだな、、、と。
雛だけのことでこんなに長々書いてしまう私も私だ。(実は書きたいことはもっとある)



今日のタンザニアは朝雨、現在曇りです。(話題を変えたいときは天気の話に限る!)
肌寒く長袖。
ここんとこ毎日午後は土砂降りの雨です。(雷もすごい)
だけど、聞いた話だと雨期の雨はこんなもんじゃない、らしい。


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こんな大雨は珍しいと思って撮ったけど、これくらいは まだまだ甘い、らしいです。
長靴が必要か?




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よろしくー
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by mikiume-nz-africa | 2010-10-16 15:29 | アフリカ動物

ペットが来た!

基本的にここは国の森林なので、ここでペットを飼うことは禁止されてるそうです。(昨日聞いた話)

だけどー

今私たちの部屋にはこんな子がいます。


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ピーちゃんです。(ついつい最初に呼んでしまったので、こんなありふれた名前に・・)


この前の夕方、ごん兵と散歩してたら道にじっとしているこの子を発見。
あまりにも動かないので死んでしまっているのかと思ったらまだ生きてて、ごん兵さんが連れて帰ってきました。

私は見た事ないのでわからないけど、ふくろうの赤ちゃんらしいです。

連れてきて小さな布に包んでダンボールに入れて、とりあえず一晩様子を見ることに。


連れてきたときはウンともスンとも言わなかったピーちゃん、翌日はピーピー言い出して動き出していたので一安心。

キッチンから肉をもらってきて、棒で餌を与えてみたけどなかなか口を開かない!
ピーちゃんを手に持って、無理やり口に餌を入れようとする強引な私。

なんとかだましだまし(?)小さな一切れを口に押し込むことに成功!
そしたら次からは自分から口を開けるようになった!


既に家に来て数日経過しているけど、もう今はピーチクパーチクうるさいくらい元気。
餌をほしいときの声とアテンションが欲しいときの声と会話モードの声とそれぞれ違うので結構面白い。

昨日あたりから箱から少しずつ飛ぶようになってきて、1mくらいはバタバタ落下しながら飛んでいます。
あちこちう〇ちだらけになるので、いつも外に出してあげられない。そうすると、ちょっと怒ったような声でビービー泣き出すわがままな子に育ちつつあります。


ふくろうっていうと、私としては違ったイメージなんだけど(私のイメージはハリーポッターに出てくるような目のぎょろっとしたやつ)、ごん兵はふくろうだと言い張るのでそうゆうことにしておきます。
確かに羽を広げるとかなり豪快(小さいくせに)


で、最初に言ったように、ここでのペット飼いは禁止されているようでピーちゃんの存在はシークレットにしておかなければなりません。

もう既に何人かの人は知ってて(私がしゃべった)、私の顔見ると「ピーちゃんはどうしてる?」と気にかけてくれているし、部屋掃除に来るおねえちゃんたちも最初はぎょっとした顔してたけど、
「ンデゲ、ンデゲ!」(鳥、鳥!)と笑顔でそっとしておいてくれてます。

(注:スワヒリ語は「ん」で始まる言葉が多い)


このピーちゃんあとどのくらいしたら独り立ちできるのだろう?・・っていうか、それ以前に私がそこまで面倒見れるのかっていう大きな疑問と不安がありますが、とりあえず何かのご縁でいらっしゃった子なのでできる限り面倒みないとね。
本来はミミズとかねずみとかそうゆう新鮮な肉をあげなければいけないらしいけど、そりゃ勘弁。
絶対できないー。
うちの子は、キッチンで綺麗にカットされたステーキをお召し上がるざんすっ! ってところでしょうか。



ただ・・・、ふくろうの雛の育て方や餌なんかを調べたくてちょこっとGoogleで見てみたら・・・

「ふくろうの雛を見つけても拾ってきてはいけません。絶対にしてはいけないことです」
(親鳥がたいていそばにいるからという理由がその一つ)

なんて書いてあったー(汗)


どうする?
でも、既に連れて来ちゃったし戻すわけには行かないしねえー、とごん兵さんに相談したら彼は、

「夕方あんなところに一人でいたら、バブーン(サル)や蛇の餌になるのは間違いない。いい人(自分のこと)に拾ってもらってこんなラッキーなふくろうはいない! 
You are the luckiest bird in the world ピーちゃん!!! (お前は世界で一番ラッキーな鳥だよ)」

とピーちゃんに言っていました。

・・・そうゆうことらしいです。


ピーちゃんが大きくなってふくろうになるのか、はたまたまったく違った鳥になるのかはお楽しみにってことで・・・。



拾われてきたばかりのピーちゃん (ごっつい手は私じゃない)
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餌を求めるときは、口を開けるのと同時に羽をバタバタさせます
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ピーちゃんの成長記録はまたお知らせします。


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by mikiume-nz-africa | 2010-10-05 16:23 | アフリカ動物

野生の王国 その2

昨日バブーンのこと書いた後、ごん兵を迎えに行ったら・・・・いたあーっ!それも大群で道の真ん中に居座っていました。

周りに誰もいなかったのでどうしようか、彼らが去るまで待とうかと考えていると後ろからカナダ人二人がランニングしてきた!
「ハーイ!」と私を追い抜き、そのまま大群に向けてまっしぐら。 ・・・まあ、男だしね。

バブーンたちはどうするのかと思ったら、ちゃんと道を開けて林に入っていきました。
赤子バブーンがなかなかどかずに遊んでいたら、親に片手でひょいと持ち上げられて移動させられてたー!コロコロ転がってたよー。かわえ~。

ヘルシーカナダ人のおかげで私も無事通過。
 ↓ 
(ここで初めてランニングする人見た!)



さて、ちょっと前も同じ道を歩いていたら、遠くになんかいつもと違うでっかいものがいたんです。バブーンじゃないし、なんだ?
と近づいていったら、なんと牛!それもでーっかい角を持ってる見たことない牛。

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じーっとこっちを見てるー

「どうする?」
ごん兵さんに聞くと、彼は「どかす」といい「ヘイ、ヘイ、ヘイ」と、訳のわかんない掛け声をかけて牛たちを移動していました。
あんなでっかい角持ってて襲われたらどうすんのさ?

牛を移動するごん兵(初登場) ※汚い仕事服でお恥ずかしい
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あと良く見かけるのがディクディクという小さな鹿みたいな動物。小さくてかわいい顔しています。
怖がりやさんで近くには寄ってこないけど、ぴょんぴょん跳ねています。
写真ではわかりにくいけど犬くらいの大きさで小さい動物です。

この日は珍しくじっとしてて写真を撮らせてくれた
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あ、あとこんな鳥もいます

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かなりでかい!私よりちょっと低いくらいかな。
彼らが飛ぶと豪快。団体さんで飛ぶから余計にすごいです。
・・・・それにしても醜くない? (失礼)



これからごん兵お迎え。今日はバブーンいないといいけど・・・。
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by mikiume-nz-africa | 2010-09-24 22:20 | アフリカ動物

野生の王国

昨日の夕方は、ものすごい雷と雨でびっくりの天気でしたが、今日はまた良い天気のタンザニア。
気温は25,6度と言ったところでしょうか。


さて、すっかり書くのを忘れていましたが、ここへ来て出会った動物たちの紹介をしたいと思います。

アフリカと言えば、たぶん皆が思い描くのは、アフリカゾウ、キリン、ライオンたちだと思うけど、ここにはそう言った動物はいません。森の奥に行くとキリンがいると聞いたことがあいますが・・。
近くの国立公園ではサファリツアーなどがあるのでそこへ行けば、よくテレビで見かけるような光景が見られるそうです。

まず、ここでしょっちゅう見かける動物
それは、バブーン。(日本語辞書ではヒヒ)
まあ、大きいめのサル

やはり集団で行動するのが習性のようで、たいてい20匹くらいのグループで見かける。
集団だからちょっと近くに行くのは腰が引けるし、たまに人間も威嚇してくるので怖い。
「見たら知らん顔をして通過すべし」と教わった。

キャンプの小屋に集まるバブーン。大小さまざま、大人から子供まで。

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この前、夕方見たバブーンは落ちていたペットボトルと青い布を持って座っていて、布で顔をぬぐうようなしぐさをしていて笑えました。
まるで水を飲み、「あーあ、汗かいたなー」とでも言っているようで、ごん兵は思わず大笑い。
その笑い声を聞いたバブーン君は、さっと手を止め
「何見てんだよー」とでも言いたそうにこっちを見てて、また二人で大笑い。

こいつ↓
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オスになるとかなり大きく襲われるのも怖いので、私は彼らを見かけたときはなるべく離れたところを通るようにしています。
この間はごん兵さんのオフィスに歩いている途中彼らが歩道を横切っていたので、私は車道に避けて遠回りをして歩いていました。それでもでっかいオスが上半身を起こしてじーっと私を見ていたので目を合わせないように早足で通過。かなり怖気づきながら歩いていると、反対側からタンザニア人のお兄ちゃんが歩いてきて、彼は何事もないかのようにバブーンの群れの中をさっさと歩いて行きました。さすが!  

バブーン、よけてるー!
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明日は他の動物たち登場
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by mikiume-nz-africa | 2010-09-23 22:41 | アフリカ動物