タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

カテゴリ:ガーナの学校( 86 )

学校と悲しい出来事

すっごくひっさびさに学校に行ってきました。

でも、学校に向かう一番近いゲートはセキュリティの関係で今は鍵が閉まっているので、遠回りして町中を歩かなければなりません。

歩くたびに、タクシーの運ちゃんや暇そうにその辺で座っているオッチャンや、工事しているお兄ちゃんたちになんだかわかんない言葉や不愉快な言葉を浴びさせられながら歩くのは本当に嫌なんだけどね。。。

最近、このあたりの言葉で「私は中国人じゃない」 と言うのを覚えたので、それをバシっと言うとおっちゃんたち一瞬にして黙るんで結構便利です。

さて、久々の学校。

子供たちは相変わらず元気でした。(子供が元気なのは当たり前だけど)

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オンボロになったサッカーボールを持って水を飲む少年。
これでボールが転がるんだから笑える。
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さて、、、、

実は先生からちょっと悲しいニュースを聞いてしまい、ちょっと今でもちょっと引きずっています。

この学校の横には小さな川が流れているんだけど、そこに赤ちゃんが捨てられていて溺死していたそうです。

お金がなく育てて行けなくなった母親のやむを得ずの行動だと先生は話してましたけど、その母親は逃亡してしまったらしい。。

ここではシングルマザーは本当によくある話で、結婚はしてなくて父親がお金を送ってくる場合もあるそうだけど、ほとんどの場合父親だってお金ないから母親は自分で育てるか、自分の親や親戚の世話になっていることも多い。

びっくりしちゃうんだけど。聞いた話によると、

結婚できる女として男に認めてもらう為、アピールするために妊娠して 「私は子供が産める身体です」と証明するのもこの辺りではよくあることらしい。

だから、その子供の父親なんか誰でもいい、、ってこともありあえるわけ。

そんなバカな。。。。。

と私は半信半疑だったんだけども

実は、家で働いているお手伝い君の妹も実は最近赤ちゃん産んだらしいんだけど、子供の父親は結婚する気も養う気もないんだそうだ。
だからお手伝い君が妹と赤ちゃんを養っている。

「あ〜あ、シングルマザーになってしまって、お母さん(赤ちゃんのお婆ちゃんね)はさぞかし心配で悲しいでしょうに」

と、お手伝い君に言うと

「マダム、お母さんはとってもハッピーです。」 と言う。

これで、娘が子供を産める身体だと証明できて、結婚相手も探せる。。。。。。。。。と言うことらしい。

。。。。

。。。

。。

う〜〜〜〜ん。。。。。これでいいのか? 

こんなことを、ごく普通に日本で育ってきた私が理解するのは難しい。
でも、母親に捨てられ生まれて数ヶ月で亡くなった赤ちゃんのことを考えると胸が痛む。
母親のそのときの心境は、私なんぞには計り知れないものがあると思うけど、孤児院と言う選択を考えなかったんだろうか?
赤ちゃんはその時寝ていたんだろうか?それとも泣いていたんだろうか?
母親も泣いていたんだろうか?   などと、ついつい考えてしまう私なのでした。

読んでくれてありがとう!

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by mikiume-nz-africa | 2014-04-03 18:45 | ガーナの学校

学校の話

前のちっちゃな村に住んでいた時は、学校に行くのが日課になってたけど
ここに引っ越してからは地元の子供たちとの距離がなかなか縮まりません。

理由はいくつかあるけど、一番の大きな理由は前にも少し触れたけど、
ここには前の村にあったような ”平和” な空気が町中にないっていうのが大きいかなー。

学校もいーーーっぱいあるらしいけど、そこまでたどり着くのが大変。

とりあえず歩いて行ける距離の学校1校だけ行ってるけど、そこへ行く間にもあれこれ声をかけられ、嫌な思いをするのでだんだんと
行くのが億劫になってきてて、頑張って週に1回か2回だな、って感じです。

それでも、だいぶ子供たちも先生も慣れて来て、たまーに町中で「コンニチハ!」と声をかけてくる子供がいてびっくりすることもあったりします。

この前の休みの時に、新しいバレーボールを買ってきたので学校に寄付したので、それが結構役に立ってるようで金曜日のスポーツの日には
サッカーの試合がない時はバレーをするようになったらしい。

この間もやってました。
中学生男子 対 先生!  先生の方が真剣だ!
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但し、やっぱりネットはこんな感じ。
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このお手製ネットのおかげでボールがジャッジが難しく何度か言い合いになってました。037.gif
ガーナ人、すっげー負けず嫌いなんだよねー。
たかがバレーのお遊びの試合で、血管が切れるんじゃないかと思うほど興奮して怒鳴るから。。。。しかも女子も負けずに。

まあまあ、、、、と土突き合う子供たちを引き離そうとするけど、もう熱くなっちゃってるから近寄れないほど怖い。

今度、帰ったら笛持って来ようと思います。 耳元で笛吹いて黙らせる! ←


これだ!


これは休み時間に食べ物を買って食べる子供たち。
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ここって、別にお昼休みじゃなくても、休み時間であれば普通になんでも買って食べられます。
始業開始のベルがなっても食べてる子なんてーのは普通。


フルーツを売るおばちゃん。 
。。。。。つったって、絶対私なんかよりかなーり若いんだろうけどね。  すみません、おばちゃんなんて呼んで。
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彼女は英語がまったくダメなので、ほとんど会話できないんだけど、それでもいつも笑顔です。
私が彼女の言葉を真似するとかなりウケて大笑いするので、私も調子に乗ってよく真似して遊んでます。

と、

一応学校には行ってはいるものの、どうも私のしたい事とちょっと違うので今いろいろ考えてるところ。


ところで、世の中はもうすぐバレンタインなんですねー。すっかり忘れてました。
やっぱりカカオの国なので美味しいチョコでも買って食べたいもんだけど、それはできないんだなー。
ニュージーランド帰ったら思いっきり食べようっと。


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by mikiume-nz-africa | 2014-02-05 02:33 | ガーナの学校

学校の人気者

学校の話の続き。

この学校の敷地内には、いくつかの露店がある。

ガムや飴を売ってるお婆ちゃん。(写真は撮らないでおくれ、と優しく言われたので写真ナシ)

みかんやバナナなどのフルーツを売ってる、英語がまったく話せない比較的若い女性。

そして、そこでひときわ目立ち、元気な声をかけてくれるおばちゃんが一人いるんですが、彼女の店はこれ。↓↓
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この小屋の中でおばちゃんは、腹を空かした子供たちに食べ物を売ってます。

このおばちゃん、ちゃんとした名前があるのに、子供たちや先生たちから「セショ」と呼ばれてます。

「なんで?」「どんな意味?」と子供たちに聞いたら、

「彼女のご飯はホットだから」 と言う。

ホットの意味が、辛いのホットなのか、熱いのホットなのか?どっちなんだ?と聞いたら、熱いのホットらしい。英語が完璧ではない子供たちを理解するのはちょっと大変なんだけど、子供たちの身振り手振りからすると、

「セショの作るご飯は熱くて美味しいからそう呼ぶんだ」   と言うことらしい。


じゃ、さっそく私も中を拝見させてもらいましょうかね。
子供たち、カウンター(?!)でセショの作るご飯を待ってます。
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中は狭いです。。。

おばちゃん一人でめいっぱいのこの小屋に、白米、ちぎれたパスタ037.gif、茹でたマメ、ナッツ味のソース、トマト味のソースが並んでます。

子供たちから注文をうけたおばちゃんはプラスチックの入れ物の上にビニール袋を広げ、まず白米、ちぎれたパスタを盛り、上のソースをバンバンのっけます。
こんな感じで。
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そして、このプラスチックのバックをくるっとまとめて、はい、お持ち帰り〜。

中にはこの皿で食べる子供もいるけど、ほとんどの子供はプラスチック袋で持ち帰ってその辺で食べてます。

セショおばちゃんに、「食べるかい?」って聞かれたんだけどねえ〜〜〜〜〜

「腹減ってないからまた今度ね〜」とお断りしちゃった。
本当は腹ぺこだったんだけど、まだこうゆう料理を食べる勇気がないんだなー。
手で食べなきゃなんないしね。

でも、いつかセショおばちゃんのこの料理を食べてみたいと思ってます。その時はスプーン持って行くよん。


このセショおばちゃんの笑顔を見てもわかるように、彼女は子供たちからも先生たちからも一目置かれている人気者。特に先生の話だとかなり尊敬されているっぽい。
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おばちゃん、おばちゃん、と言ってるけど、たぶんろくに私と変わらない歳なんじゃないか?と密かに思ってます。037.gif


ところで、彼女のご飯。
てっきり、あの小屋で作ってるのかと思ったら、なんと家から2往復で鍋を頭に乗っけて持って来るんだそうだ。005.gifひえ〜っ!さすが!

朝6時から出勤してるそうだけど。。。。ってことは、その前にご飯を炊き、パスタを茹で、その他のソースとか作ってくるわけだから、、、、

いったい何時に起きて仕事してるんだろう?


、、、、このセショおばちゃん。。。。。


ただ者ではなさそうだ。034.gif   

今後注目する一人になりそうな予感。。。。


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by mikiume-nz-africa | 2013-11-05 17:39 | ガーナの学校

ガーナ第一章終わり

さて、実は私こんな風にのんきにブログ書いている暇はないんですけど。。。

体調が悪いのと、アレが重なってるのと(女性のお悩み)、引っ越しや休みの準備手続きやらで気分は

”最悪015.gif  です。

でも、刻々と時間は過ぎていくわけで。。。

はい、頑張ります。


本当は村の子供たちに会いに行きたいんだけど、外はあいにくの雨。
体調もいまいちなので、もしかしたら今日行けないかもしれません。

ごん兵はみんなに「たまに遊びにくるよ」と言い回っているし、もしかしたら本当にまた遊びに来れるかもしれないから、まあ、そう思っておきましょう。

じゃ、最終荷造りの前に、可愛い子供たちの写真を記念に。。。。


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しんみりのお別れは嫌なので、またね!とバイバイしたいと思います。

ここの子供たちにはいろいろ ”遊んでもらいました。”
子供たちとの関わりがなかったら、ここでの生活は本当につまらないものになってしまったと思うし、実を言えば彼らに助けられたとも言えるのかもしれません。

あえてあれこれブログには書いてませんが、実際に子供たちに関わる事で本当にたくさんのことを考えさせられました。
人間としても豊かさ、幸せ、満足、、、、っていったいなんなんだ??? と。

進歩ってそんなに大事なのかな?  とかも考えてしまいました。


今度行く場所は、ここに比べたらもっとにぎやかな町です。
そこでもまた新しいチャレンジが待ってるでしょう。

でも、この際どんなことでも楽しんでしまえ!何事も経験だ! 

と、乗り込んで行きたいと思ってます。

ちょっとその前に日本で栄養補給してきますけど。。。


と、言う訳でちょっとの間またブログアップが途切れますのでご了承ください。
時間がある時に(ネットがつながる状態)近況をお知らせします。


ここの村の子供たちの話を楽しみにしてくれていたみなさん、今までどうもありがとうございました。でも、また新地で子供たちと交わる予定なのでまた訪問してみてください。
とりあえず、”ガーナ第一章”は終わり。。。って感じかな。

ガーナ第2章はたぶん8月中旬ごろから始まります。

それまではちょこちょこと日本での状況をアップします。

それではまた!  
さっ、これから片付け片付け!!

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by mikiume-nz-africa | 2013-07-06 19:49 | ガーナの学校

ガーナの位置を知る

この前に隣村の小学校に行った話をしましたが

。。。。また行っちゃいました。


初めて行った時に、先生がまた来れるかどうか聞いてきたので、一応車とかの事情もあるんで約束はできないけど、都合があえば来るって言う話をしてたんです。

で、何度かドライバーに振られた(すっぽかされた、とも言う)末、やっとこさ行く事ができました。

まあ、どうでも言いっていうか、ここではこんなのは普通なんだけど

ドライバーってば、なんの連絡もなしでやってくる。
一応私だって、暇とは言え多少の予定はあるわけで、ある程度の日程は知っておきたい。

なのに、彼ら(ドライバーに限らず)は、前日の連絡どころか当日になっても何も言ってこなくて、そして突然家の前に現れる!!!いくらここの人たちのいい加減さを理解しててもやっぱり慌てます。

予定時間に合わせ、完全準備万端で用意できている時には延々と待たせ、あげくにはキャンセルされるっていうのが過去数回。047.gif

そして、

この間なんか、まあ見事なタイミングで、ちょうど髪を染めようとビニール手袋はめた瞬間に来たからね。(日本に行く前に生え際の白いもんを染めておこうと思って。。。半年以上染めてなかったもんでね。へへ)

それも朝7時!!!!!

「ハローマダム!」 と突っ立てるドライバーに向かって
「なにしてるの?」 って思わず言っちゃったよ。

「先週学校に行けなかったので、今来ました」  。。。。ってドライバー君。

009.gif009.gif009.gif009.gif
こんな感じ。 一時が万事こんな感じ。

まあ、でも学校行くってこと一応覚えててくれたんだね。 あーありがたい(棒読み)

でも、7時はちょいと早すぎるぜ、ってんで、もう一度出直してもらう事にしました。

。。。。

と前置きが長くなりましたが、2度目の学校行ってまいりました。

今回は大きな地図をもらってもらいました。(私たちの部屋に貼ってあったもの)
世界地図、アフリカ地図、ガーナ地図の大型3枚。

これ↓↓は、アフリカの地図を見せているところ。(知らない間にドライバー君が撮ってくれました)
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驚くなかれ、ほとんどの子供が自分たちの国が、アフリカのどの辺に位置しているか知りませんでした!ちなみに彼らは小学校の高学年。

ガーナはアフリカのどこにある?

ってガーナってちゃんと書いてある地図を見せているのにも関わらず、生徒たちはアフリカ大陸のど真ん中を指差す。

でも、今ではガーナがアフリカの西側にあって、自分たちの住む村がガーナのどの辺りなのか、そしていくつかのアフリカの他の国の名前と首都もみんなで覚えました。

3つの地図、必ず子供たちの教室に貼って下さい!と先生にくれぐれもお願いしてきたんだけど(テープもちゃんと持って行った)、どうかな〜、ちゃんと約束守ってくれるかなー。


給食の時間
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ここでも保護者がご飯を作って支給されてました。
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このご飯配ってるおばちゃん(私より若いのかもしれないが)、英語は話せないけど唯一言えるのが
「キャッシュ」065.gif065.gif

私に向かって、「オブローニ!キャッシュ、キャッシュ!!」 (現金くれ)とひたすら叫んでました。

そしてびっくりしたのがこれ↓
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前にはなかったのに、子供たちバレーボールのネット(竹棒だけど)を作ってました。

そして私に「マダム、ボール!ボール!」とアピール。

あれ〜?? 君たちどっかから情報得てます?
まあ、離れた村とは言え、情報はちゃんと飛んでいるのかもしれません。

でも、あいにくバレーボールは全部あげちゃってなかったので、残念だけど君たちにはあげられないよ。。。ごめんよ。

帰り際、子供たちはサッカーボールでバレーしてました。


もう時間がなくて、この学校には行く事はないと思うけど、ここに残っているオブローニや会社のガーナ人たちが寄付してくれるようなんとか手配してみよう。。。と思います。


さあっ、今日も片付けだ!
今の状態だと全部車に乗せるのは無理〜!!どうにかして減らさなければ。。。

読んでくれてありがとうございます。よかったらここをポチリと。。
今日はこんなのにしてみました。大きすぎる?

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こっちのは相変わらず地味に行きます。。。
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by mikiume-nz-africa | 2013-07-02 17:38 | ガーナの学校

初めての学校

えーっと、ちょっと前の話になるんだけど

ここから車で20分くらい走った所にある学校へ行ってきました。

だいぶ前は、その学校&村を通過してたんだけど、去年の今頃、土砂降りの中走っていた男性が車ごと流された事故があったんです。

ここの土は濡れるとものすごく滑りやすくなってしまうのと、本来の鉱山の車が通る道とまるっきり反対側の道で、あまり整備されていなかったこともあってそんな事故になってしまったっわけですが、それ以来、会社命令でそっちの道は使っては行けないことになっていて、おまけにそうなると道はどんどん荒れ放題になっているので、ボッコボコのすごい荒れた道になってしまってます。


荒れた道 = すなわち、ここの鉱山のオブローニの車はまず通らないってことになる。

そうなると、誰にも気づいてもらえない為、忘れられた存在になってしまい、この近辺の学校に比べるといろんな恩恵を受けられてないって状況なのです。

ずっと気にはなっていたけど、車がない私にはなかなか行動に移せなかったんだけど、忙しいドライバーの一人をやっと借りてこの前に行く事ができたのでした。

日本からいろいろ送ってくれたMさんのペンなどがまだ残っていたのでそれと、ここで働いているアメリカ人のジェフの奥様が持って来てくれた鉛筆、あと、ニュージーランド銀行のペン、それらをまとめて持って行きました。

何人の子供がいるのかわからないので、足りるかな〜と心配しながら。。


はい、到着〜!!!
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あれ??
なんか、こう見るとここの村の学校とまったく変わらない風景に見える〜〜! でしょ?
制服も同じだし、学校の作りもまったく同じ〜!

だけど、久々の「オブローニ!」コール。

さて、まずは先生方に挨拶して、私が行った目的を話しました。

そしたら、話している間に。。。。。

なんと子供たち整列してます。
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いつのまに? っていうくらい静かな行動でびっくり。

ここの全校生徒数は270人。村自体はとっても小さいんだけど、近辺の村からも通って来ているらしく結構大きな学校になってます。
先生は7、8人いたかな?男性がほとんど。


で、とりあえず鉛筆とペンを配ります。
Mさんから頂いた可愛い絵の入った鉛筆は保育園と低学年の子供たちへ。
アメリカからの鉛筆は高学年の子供たちへ。
ニュージーランド銀行のペンはあいにく全員にはなかったので、普段授業で使う高学年の子供たちにあげました。

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270人とか聞いて、鉛筆足りるかな〜、、と心配したんですが、ぎりぎり足りました!!
5本くらい余っただけ! 042.gif
(ちなみに、制服姿でサボっている子供たち何人か村で見かけたので、270人はいなかったと思います)


で、ペンも12、3本中途半端に余ったので、先生に
「これは先生方で使って下さい」 って渡したんだけど

意外な答えが返ってきた!

「マダム、このペン、子供たちにあげてもいいですか?」   だって!


自分のがどうしても沢山欲しくて、隠してまで持ち帰ろうとするT学校の先生や、ペンは子供たちはあげずに私たちが管理します、と白々しく言うE学校の校長とはちょいと違うぞ〜。

あと、風船もあったので持って行ったんだけど、今度は先生、
「この風船、いくつか理科の実験で使いたいんですけど。。。」
なんて言ってくる先生がいました。

まだオブローニに変に慣れてなく、とっても礼儀正しい先生たち。
「どんどんもらえるもんはもらっとけ!」っていう、鉱山の村の先生たちとはちょっと違うな、と感じました。これがあれこれ恩恵を受けるようになると、先生も変わってしまうんだろうか。


風船をもらったチビくん。まだオブローニ(私)が怖い。。。
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縄跳びも数本余っていたので持って行きました。
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いやいや〜、みんな喜んでくれてよかったよかった!

私は他の人から頂いた物を渡すだけの役目なのに、子供たちの笑顔と熱気を直接いただかせてもらってます。ありがとうございます!
日本のMさんやアメリカの奥様にこのエネルギーを感じてもらえないのが残念。


最後に、この見事なこの男子のアゾント ダンスをどうぞ!

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アゾントはここでは誰もが知ってるダンス。私も子供たちから何度も教えてもらってるけど、このリズム感と身体の動かし方は真似できない。。


今日も訪問ありがとうございます!アゾントダンス気に入ってもらったらここをポチッと押していただけると子供私が喜びます。

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by mikiume-nz-africa | 2013-06-24 18:28 | ガーナの学校

カメラマン訪問その2

ごん兵の会社のウェブサイト作成の為、カメラマンを連れて私立のムービングスターに行った後は公立のE学校へ行きました。

そしたらやっぱり、ここでも保育園の子供たちは大騒ぎ!
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遊具で遊んでいる所を撮りたいってことなので、カメラに近寄りたい子供たちをなんとか遊具の場所まで連れて行き(言ってもわかんないので)、「ほら、遊んで〜!」って怒鳴るんだけど。。。

ダメ。


もう大きなカメラが珍しくて仕方ない。

そのうち、声を聞きつけた小学生まで集まって来ちゃって、、、、
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でも、先生の協力を得てとりあえず、授業風景を撮る。
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となりの先生、覗きにしてますけど。。。

小学校の教室にも行って、授業風景を撮影。
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でも、やっぱりカメラが気になって授業に集中できないんだな〜。 無理もないけど。


さて、

一応ウェブサイトに載るんで村で一番大きな、公立学校であるE学校が撮影にはいいかなーと思って行ったんだけども、この日小学校&中学校にいた先生は。。。。。

たったの3人!!!

一応小学校6クラス、中学校2クラス、、、計8クラスあるのに

先生が3人ってどうよ??

まあ、先生がいても、適当に子供たちを教室で遊ばせて、自分たちは先生同士でおしゃべりしていることが多いので数だけが問題じゃないんだけど。。。多分月曜日だからだと思うんだけどね。
(週末に町に出かける先生が多いから帰って来るのが月曜になることが普通)

それにしたって。。。。ねえ?

もちろん、校長もいなくて、校長がいないとコンピューター室の鍵もないので、そこも閉まったまま。と言う状況がここの学校の通常です。002.gif

ま、そんなことは子供たちは知ったこっちゃない。(きっと保護者たちも)
それが普通のこととして運行しています。

。。。って言う現実は、カメラマンには言わなかったけどもね。


でも、カメラマンさん、マリ(ガーナの少し上にある国)にも行ったことがあるらしく
「マリに比べたら教育では15〜20年くらいガーナは進んでますよ」
っていうから驚き! 
これで ”進んでる”、、、って言うんだあ〜。

ガーナの首都とかでは確かに他国の影響を受けて少しは進歩が見られるんだろうけど、もっと広い目で見た場合、この国の発展は牛歩の如く、、だってことだろうな。
ある意味で後退してる、、ってい噂もないわけじゃないから怖いけど。


さて、こんな↓↓子供見つけましたー。 。。っていうか、まあ普通なんだけど
b0208620_17104424.jpg

たぶん新入生で、目一杯ぎりぎり着られる大きさの制服着てます。

親はきっとできるだけ買うのを少なくする為に大きなシャツを買ったんだとおもうけど、それにしてもでっかいです。
これで何年持たせるのかな? 穴が開いていたり、切れたりしてるのは普通だからね。


学校の撮影が終わったあとは、カメラマンの希望で 「午後の町の風景(子供たちが学校から帰って町がにぎやかになった時」を撮影。
学校は私が先生たちを知っているので付き添って行ったけど、村の撮影は別に私がいなくても大丈夫だよね? と言ったら「いやいや、知っている人がいた方が心強いんで是非来て下さい」っていうんで、午後また村へ繰り出して行きました。

村の撮影風景は次に。

訪問ありがとうございます。
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とりあえず、ぽちっと押してもらえればうれしかったりします。

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by mikiume-nz-africa | 2013-06-20 17:25 | ガーナの学校
この間、会社のカメラマンがウェブサイト用の写真と映像を撮りたいということで、私が学校と村へ案内してきました。

ええ、一番の暇人なのと、村人が唯一知るオブローニがついて行った方が心強いって言うことで。。。


まずは、ムービンススター(私立学校)。

あれ????
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校舎の一つが壊されちゃってた〜!! (崩れたか?)
とうとう、危険な状態になってしまったらしいので解体したそうです。

見た事もない大きなカメラを持つオブローニのお兄さんにみんな興味津々。
でも、「授業をしている風景」を撮る為に、みんなちゃんとその振りしてます。
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でも、保育園の子供たちはそうは行かない!
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子供たちが遊ぶ自然な風景を撮りたいカメラマンさんなんだけど。。。。

あっと言う間にこのありさま!
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高いカメラのレンズをじーっと覗き込んで、ドロドロの汚い指でぎゅ〜っと押しちゃってる〜〜〜!と見ている私はヒヤヒヤもんでした。

先生が教室に入れ〜!!!と叫んでもこんな感じ。
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地元の子供たちとこんなに近くで接した事のないカメラマンさんは、それはそれは感動してて終止ニコニコ顔。彼の撮った写真をいくつか見せてもらったんだけど。。。。


いや〜、いいカメラは違いますな!

私が撮ったのとは明らかに違ってた。。。。。。002.gif

同じ風景でこんなにも違うんかい? とびっくりしたと同時に、なんか私のカメラの価値がど〜んと落ちた気がした。

ダメだね、比べたら。


さて、

1時間ほど撮影(ビデオ&写真)したあとはE学校へ移動。
きっと同じような状況になるんだろうな。。。とカメラマンさん準備万端!


↓↓↓ この子。。。
b0208620_1875730.jpg

こうやってバックパックを頭に乗っけて、じーーーーっと私たちを見てました。
新人さんらしくオブローニがまだ怖いらしい。

笑顔で「はろ〜!」と近づいたら、大泣きされて逃げられちゃった。


今日も訪問ありがとう〜!
この人気ランキングの仕組みがいまいち理解できないんですが、とりあえずここ押してみてくださ〜い。037.gif ありがとう040.gif

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by mikiume-nz-africa | 2013-06-19 18:15 | ガーナの学校

マラリア体験者

この前、学校に行った時

1年生の教室でしばらく見学して遊ばせてもらったんだけど、その日の授業が「衛生」に関することだったので、ちょっとびっくりした。

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先生は地元のセフィ語で話をしているので、何を言っているのかわからなかったけど、仕草で ”手を洗おう”とか、”髪を洗おう” とか教えてました。


へえ〜〜〜〜〜〜〜〜 意外〜〜〜〜 一応、ここでもそんなこと教えるんだ〜〜


って、ちょっと失礼かな?


だけど、、

トイレもその辺でしてしまうし、手を洗うったって洗う場所がないのに何をおっしゃる????
。。。。と私は疑問。


と、それはともかく

子供たちに聞いてもらいたいことがあったので先生に質問してもらった。

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はい、この子供たちはなんで手を挙げていると思いますか?


答えは。。。


マラリアに感染したことがある人!!!!!!


私が、「マラリアに感染した事があるかどうか聞いてくれる?」って先生に聞いたら、先生は「あら、ガーナ人はほとんど感染したことあるわよ」なんて言ってたけど、ほんと、子供たちのほとんどが手をあげてました。

そして、驚くなかれ

その感染も1回や2回じゃない!

大人なんか、「もう数えきれないわ!」なんて言ってるし。。。


幸いにも、ここでは村でもマラリアの薬は買えるそうなんでそれほどの問題ではないらしい。
あと、あるテレビのドキュメンタリーでも見たけど、アフリカ人には白人に比べマラリアに対する免疫力がある(あがっている?)んだそうだ。

肌も硬いのは、蚊に刺されない為か?   。。。ってそれは違か?

あと、ここのガーナ人ドクターによると、血液中のヘモグロビンのタイプによって刺されやすい人とそうでない人がいるらしい。タイプAAとか、なんとかいろいろあるらしい。
マジメに聞いてなかったのでよく覚えてない。。。。040.gif

いずれにしても、閉め切った部屋で寝ていて、夜はほとんど外に出ないのに、蚊に刺される私はよっぽど蚊を引きつける血液のタイプなんだろうな。


今、ちょうど雨期なので、蚊はどんどん繁殖していくんだろうなー、と思うと、刺されてもいないのにあちこち痒くなってしまう〜〜〜。


読んでくれてありがとう!

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by mikiume-nz-africa | 2013-06-11 19:37 | ガーナの学校

これがアフリカだ

はて、

BNZ(Bank of New Zealand ニュージーランド銀行)からもらって来た大量のペンを子供たちに配りに行ったわけですが

やっぱり、あれなわけですよ。

どんなことでも、そう簡単に、スムーズに、気持ちよく行かないんですよね、ここでは。

まず、

大量のペンをスーパーでもらったビニール製の手提げ袋に入れていったんですが、それに目を付けた女教師アグネスは、真っ先に

「この袋、私にちょうだい!!」 (命令口調)

あ、来た。。。。015.gif015.gif  

実はこの女教師アグネスは、隣村のチーフ(酋長の奥様)だったりします。
なのに、なぜそんなに物欲しがる? あなた、村人からあれこれ貢ぎ物もらってるじゃん!って言葉がすぐそこまで出かかった。
この前も、彼女は私が頭に乗っけてたサングラスをいきなり取って(ホントに何も言わずに取った!)
「このサングラス、もらうわ!」なんつってたし。 (もちろんあげるわけない!)

すると、今度は若い男性教師が、

「マダム、俺は日記帳(予定表)もらってないよ。なんで俺にくれないんだ?」

と、訳のわかんないこと言ってきました。

よくよく話を聞くと、去年だったかな、ごん兵がオフィスで余ったA4サイズの大きめのダイアリーを数冊もって帰ってきたので先生方にあげたんです。でも、その時その先生は留守だったらしく彼だけもらえなかったと言ってるわけです。

「あ〜、あれねー。あれはあの時だけよ。もうないんだよ。ごめんね」

と軽〜く言ったら、なんとその先生、プン!とふてくされちゃって職員室から出て行っちゃった!!


はあ〜?013.gif015.gif 
なんだよ、その態度。。。


あ〜あ、、、まったく先生がこれじゃあなあ〜。。。。とため息。

いや、でもそんなことで私のミッションを取りやめるわけにはいかない。
とりあえずその日の私のミッション執行のために、気持ちを切り替えて先生方にペンやメモ帳の寄付をしてくれたニュージーランド銀行の話をする。

同時に、先生方にくれぐれも生徒からペンを収拾しないようにと注意も!037.gif

ふんふん、ととりあえずマジメに先生は聞いているんだけど。。。。


いざ、子供たちにペンを配り始めると、やっぱりいるんですよ。

「マダム、俺のは? 俺にはくれないの!? 」(必死!)

なんていう、教師が!

私もここの人たちの人間性を多少は学んでいるのでね、先生にあげなければ最終的に先生は子供たちから奪い取るのは目に見えているので、まず子供たちにあげる前に先生用にと職員室にペンを一箱を置いてきたんです。
だけど、職員室のものは校長が仕切っているので、他の先生は自分にもらえないと心配していたんでしょう。

「職員室に沢山あるでしょ?ひとり2本くらいはあるはずだよ。」

って言ったら、

「いや、ここ(教室)に置いて行ってくれ。俺の机の上に!」 とか言って必死。


そして気がつけば、荷物を持ってくれている女の先生方の手には5本くらいのペンがしっかり握りしめられていたし、アグネス教師なんかメモ帳5冊くらい脇の下に挟んで隠してたし!

んもう〜〜@!!!!@#$%^&*047.gif015.gif022.gif

ほんと、こんなのが普通なんです、ここ。

終いには、「マダム!ほら、私たちを撮って!、早く!」 なんて言うアグネス。。。

しょうがね〜な〜、、、 
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写真撮ったら超ご機嫌だったよ、アグネス。

ちなみに、最初にふてくされた男子教師ですが、私がいる間ずっと教室の机に座って関わろうとしませんでした。よっぽどみんなが持ってるダイアリーが欲しかったんでしょう。
まあね、でももう仕方ないじゃんね。あの時居なかった君が悪い。
それに、そんな子供のような彼のご機嫌を取るのは私の仕事ではないんでね。
ほっときます。はい。


ところで、びっくりしたんだけど、このT学校の子供たち(低学年)英語が書けませ〜〜ん!

銀行からもらったメモ帳に、「Thank you」って書ける? って聞いたらみんな シーン。。。。
とりあえず先生が黒板に書いたのを真似してるんだけど、明らかに知らない文字を書いている感じ。
↓↓
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他の学校の子供たちはもっとちゃんと書けてるぞ〜! おいおい、これでいいのかT学校?!

と、ちょっと心配になっちゃった。

先生ども!!!しっかりしてくれ〜!!!

あ〜 T. I .A

This Is Africa!

これがアフリカ! なんです。


読んでくれてありがとう

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by mikiume-nz-africa | 2013-06-05 18:23 | ガーナの学校