タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

カテゴリ:ガーナ出来事( 252 )

嬉しいニュース

なんだか、時間がだいぶ経ってしまいました。

既にガーナを去って2週間。
今は日本でバタバタとしています。

さて、ガーナの家を去る2日前の話

いつものように朝、裏ドアのそばで朝ご飯を待っていた白猫ブルーとチビ猫に挨拶し、猫餌を用意しながら外をもう一回見たら。。。。。

あれ????????

なんか、小ちゃい頭の猫が草むらに!!!!

いや〜ん!!!まさか、とうとう私たちが待ちわびていた事が起きたか?!

そうなんです、ブルーに赤ちゃんが出来ていたようなんです。2匹!!!

し、知らなかったよー005.gif。ブルーってば。。。

まだ小さいけど、ここまで出てきてご飯を食べに来れるようになったってことは、生まれて結構経っているんだろうと思います。

か、かわえ〜〜〜っ!!!! (赤ちゃんを心配しながら見守るブルー(右))
b0208620_13381672.jpg
でも、さすが警戒心全開のブルーの赤ちゃんだけあって、子猫もすごーく警戒心が強く私が窓から顔を出しただけでどっかへ行ってしまうので、こんな写真を撮るのも大変!

引っ越しで忙しいっていうのに、この子猫たちを見たくてごん兵も私も窓ぎわにへばりつきっぱなし〜!
窓に網があるのでクリアーに撮れないけど、ズームで頑張って撮りました。
b0208620_13480204.jpg
それにしても、何もこんな時に。。。
もう餌もあげられないのにごめんよ〜。。。。と、子猫が見れた嬉しさと、面倒見てあげられない心苦しさで複雑な私に向かって

知人いわく

「あなた達がいなくなるから、ベイビーを見せに来たのよ」 

なーんって、嬉しいことを言ってくれたけど、やっぱり気がかり。。。。。

b0208620_14271655.jpg
運良く、南アフリカの動物好きの奥さん(もともとブルーを知っている人)が、毎日餌をくれてるそうで今まで隠れていた子猫も顔を出し始めた、と言う
ニュースを聞いたのでよかったよかった。。。と安心したとこ〜。016.gif

ガーナを去る日は、とてもガーナらしく
9時出発予定が、手配した車がなく結局は12時過ぎになったりと、最後の最後までイライラさせてくれましたけど、
まあ今こうして日本に無事についたので、”良し” としましょう!

このアフリカブログももうすぐで終わりにしますけど、もうちょっと私から見たアフリカ観を書いてみようと思います。
よろしかったら。。。これを↓

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by mikiume-nz-africa | 2014-05-26 14:54 | ガーナ出来事

我が家の猫さまたち

片付けとか荷造りとかあるのに、こうやってパソコンに向かって現実逃避してる私。。。

頭の中では、

あれは誰々にやってー、
あれはあそこに寄付してー、
あれはあっちのスーツケースに詰めてー、
アクラとドバイと東京での着替えはあっちに入れてー、
アクラに着ていくもんは、そこでポイして軽くしてー(超古着を着ていく予定)

など、荷物の事、スーツケースの詰め方をシュミレーションしつつ考え、

同時に、冷蔵庫の中をじーーーと眺め、

明日は魚でー(もちろん冷凍魚)
明後日はチキンでー
米、、、足りるかなー(お手伝い君のお昼は毎日ご飯なんでね)
最後の夜はキャンプ用の「お湯だけ注げばオッケー」ってやつにするかあー? (鍋全部あげて行くので、最終夜は鍋なし予定)
あ、出発の朝はなに食う??
パン? バターとかその日まで持たせなきゃ。。。それとも湿気ったコーンフレークで済ませるか?

なーんて、結構忙しくしてるんでございます。(頭だけ)

さて、ところで家の猫ちゃん達。
白猫ブルーに加わり、斑模様のチビ。↓↓
b0208620_19390712.jpg

今まではブルー姉さんにシャーッ!と威嚇され怯えてましたが、最近は仲良く喧嘩もせずにご飯食べてます。
b0208620_19160752.jpg
女二人、、、もとい、、、メス猫2匹の関係も最近はちょっと良い感じ?。。かな。

まだ赤ちゃん声だったチビも姉さんから毎回シャーッ!と威嚇されれば、当然チビもそれを覚えるわけで、最近はやり返すまで生意気になりました。
さすがオンナだな。気が強いと見た。

ついでに言うと、2匹とも、私たちが近づくとシャーッ!をします。
餌あげてんのに、まったく、、、と思いつつ、彼らは所詮ワイルド、野生なんだな、と改めて思わされる瞬間。
ブルーなんてこの何ヶ月餌あげててもダメだかんね。

で、ある日、
しばらく2匹の食べっぷりを観察していると。。。

一回り大きいブルー姉さん(右)が食べ終わっても、チビ(左)はまだ半分も食べ終わってなかったんです。

すると、ブルーってば、そーっとチビの皿に顔を近づけ、チビのご飯まで食べようとする。

さあ、自分のご飯まで食べられそうなチビ、、、どうする??  シャーッと行くか?チビ。 行け!チビ!自分の餌を確保しろ!

とじっと見ていたら。。。

最初は、チビが 「えっ!なに? これも食べるんですか?」と びっくりして顔を上げて、姉さんもそっと引いたりしてました。

でもブルー姉さん、よっぽど腹が減ってたようで、チビの頭を自分の頭で何気にぐいぐい押し、なんとか皿の端まで行き着き
チビはそのまんま黙々と食べ続け、結局二人でシェアして食べてました。

なんか、その光景が妙におかしく、2匹の無言の会話を勝手に想像して笑ってしまった。

でも
可愛い2匹ではあるけれど、やっぱり野生猫。人間に心を開くことはないんでしょう。
っていうか、心を開いたらおしまい(=食べられる)かもしれないから、それでいいんだね。

だから私たちがいなくなっても、たくましくトカゲとか食べて生きていくんだろうな、、、いや生きていって欲しいと思います。

数件隣に住む奥さんが動物好きで
「私が餌をあげるわ」と、言ってくれてるので彼女がいる間は食料確保できると思うけど。


さて、ところで

前に ここの水の汚さを嘆いたことがあると思うけど、いよいよここを去るので記念に037.gif写真撮ってみました。

未だに朝約2時間、夜2時間ほどしか水がでないんだけど、出てくる水はこんな〜↓↓↓020.gif020.gif
b0208620_19270380.jpg
信じられないでしょ?
こんなんだったら、井戸水をくみ上げた方がよっぽどきれい!と言うくらい汚い。
っていうか、これきっと何か混じってます。
だって、油っぽいんだもん。

こんなんで毎日食器を洗い、体も洗ってきた私たち。。。。髪の毛なんてゴワゴワ。。。
もちろん、野菜はすべて買った水で洗うし、歯磨きもミネラルウォーターだけど、この水、、、、大丈夫???って心配になる。
村の人たちはこの水は使ってなく、鉱山内の住宅だけなんだけどこれ絶対にマズい。ちょっと危ない水だと思う。
ここまでに到着する過程に、腐った管を通過してくるのか、はたまた貯水槽にとんでもないもんが混じってるか(死んだ動物とか)、もしくは
消毒剤がまったく違うもん(何十年も前のもんとか!)だったりするんじゃないかと疑ってしまいます。

あー、でもこの水で体を洗うのもあと数日だ〜!

さて!
片付け、片付け!


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by mikiume-nz-africa | 2014-05-06 20:07 | ガーナ出来事

カウントダウン開始

ここんとこずーっとこのサイトにログインできなかったんですが、やっとブログ記事が投稿できるようになりました。

そんな間に4月も終わりもう5月!!

そ し て。。。。。

とうとうカウントダウン始まりました〜!!!024.gif024.gif024.gif

ここを去る日まであと10日。

う〜〜ん、、2年半のガーナ生活もあと10日かあ〜〜、、、などと感慨深くガーナの思い出に浸ってみたい気もするんですけども
実はそんなのはまったくありません。残念ながら。。。 ごめんよ、ガーナ。

特に去年にこの町に引っ越してからは、なかなかこの町や人々に馴染む事ができず残念でした。
はっきり言って嫌なことが多すぎた。。。。

比べてたって仕方ないことなんだけど、前に住んでいた村は田舎で小さくて子供も大人も汚れてなかった気がします。
その分、接する事で彼らも新鮮さを味わい、私も楽しませてもらえた。

でも、ここはまったく違う空気が流れてます。

ガーナで一番古い鉱山。100年以上も前から金で裕福に(ガーナにしてはね)暮らせてきた人たちは、変な意味で「間違った方向」へ
進んでしまったようです。
その一番の原因は ”汚職” 。

上に立つ人たちは、能力実力に関係なく、親戚を職に就かせる。仕事なんかできなくてもね。兄弟はもちろん、甥、姪、その子供。。。まったくもっていい加減な人事が行われてきたようです。
逆を言えば、経験や能力があっても、コネがないと仕事に就けない人もたーくさんいるわけ。

そういえば、言い訳大臣、やる気ゼロのコリンも、兄弟、甥があちこちの部署にいるらしい。
彼なんか、典型的な「解雇待ち」をしている人だそうだ。
仕事なんかしないよー。だって解雇されてお金もらいたいんだもん。。。。 これ、冗談みたいな話でしょ?

そうやって何十年も適当に無駄な労働者を増やし、それでも実益はまったくあがらず(能力ないんだから当然の結果だわな)、なんとこの何年かは1ヶ月に何億と言う損失を出してきたっていんだから呆れます。
ごん兵もこの腐ってしまった体制を立て直すべくやって来た訳ですが、はっきり言って「見込みなし」だそう。

この1年間で1500人以上の人が解雇されているんだけど、この倍の人数の職員が「無駄」なんだそうだ。
だから、これからも更に解雇者が増えます。

で、長い間、この豊かな金鉱山で潤ってきた町が、失業者ばかりになったらどうなるか?いよいよ鉱山が閉山と言う判断に追い込まれてしまった場合(可能性大)、この町はどうなるのか?

おいおい、仕事もせずにサボっている場合じゃないんじゃないの?  

と誰もが普通思うと思うんだけど、ここが普通と違うとこ。

解雇されることによって支払われる退職金が結構な額らしく、実は多くの人がそれを目当てにしてるんだそうだ。
だから、仕事しないでクビにしてもらうようわざわざ自分からしてるわけ。
この町の繁栄なんか考えちゃいないよ。とりあえず自分がお金もらえればオッケー!なんだから。

こんなんだからどんなにオブローニが、「あなたたちの国、町の繁栄が関わっているんだよ。自分たちでなんとか立ち直そうという気はないのか!」と、散々わめいたところで、もともと勤勉とは言いがたいここの人たちの心が動くわけはない。

仕事をやり遂げる。良い仕事をする。っていう、自分自身の尊厳、職人としてのプライドっていうのがまったく見られない。
そんなんで男として、家長として、人として恥ずかしくないの?って聞けば

「あ〜、だって、ここは所詮アフリカだから」
「ブラック(肌がね)に経営まかせたらもうおしまいだよ。」

なんて、ブラック本人が言ってしまうほど、みんな諦めきっています。 ダメだこりゃ、、って感じ。

この諦め感、怠惰感がムンムンしているこの町のエネルギーは本当に重い。

。。。。。

それと同時に、ここの日常生活の不便さも「も〜勘弁」って感じ。

朝晩2時間しか出ない水。出たとしても茶色で油が混ざった水。
そんな水だから、洗濯機もあちこちで故障。
止めたり出したりして圧力に耐えられない水の配管もあちこちで破裂。そして3日は直らない。
その度に、やる気のないここの人たちとのやり取りをして鉛のように重い尻を持ち上げさせる為に使うエネルギーは結構なもんです。

だから、ごん兵が新しい仕事の話を頂いた時は、もちろん迷うことなくオッケーした次第です。

でも、ごん兵とよく話すんですが
「こんな生活も、終わってみたらきっと笑い話にできるんだよね」って。

確かに。

散々な場所だったよねー
あの怠慢さはハンパじゃないよねー
油っぽい水で髪洗ってベタベタしたよねー
嘘つきが多かったよねー

と、酒飲みながらワイワイ語るんだろうなと思います。

でも、ここを「去れる」私たちはまだいい。
わずかだが やる気も能力もプライドもあるガーナの人たちは、ここでいろんな葛藤と格闘しながら頑張って行くしかないから大変だ。
でも、そうゆう人たちこそがこの国を変えて行く人たちだと思うので、是非是非頑張っていただきたい。(他人事なんだけども)

ってなわけで。。。

私のこのアフリカブログもそろそろ終わりに近づいてきました。
「変な日本人」アフリカを去りますよ。

で、

次はどこへ行くかって言いますと。。。

ぶ〜んと、飛んで 今度は  アルゼンチン!
だそうですよっ!

一旦日本に帰るのでアルゼンチンに行くのはもう少し先になります。

「変な日本人Inアルゼンチン」 と題してブログを書くのか、はたまた全く違ったタイトルで書くのか、まだ決めてません。

さあ、今日もこれから引っ越しの片付けです。

ランキングに最新記事が更新されてない原因が不明なんですけど、とりあえずまだランキング参加しておきます。
よかったら。。。ぽちを。



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by mikiume-nz-africa | 2014-05-02 19:10 | ガーナ出来事

走らないインド人

一昨年も同じこと書いたと思うけど


「インド人、走らない!」 

あ、これ、パラグライダーフェスティバルでの話。

一昨年は自分は飛べなかったので、ひたすらお手伝いに専念していて
その中で多くのオブローニ(ガーナ人以外の人)と接したわけですが、その中でなんたって強烈 強引だったのが、インド人でした。

「早く飛ばせろ(順番待たずに)」
「こっそりオレの言う事聞け」

なんて、なんの詫びれもなく、’それどころか命令口調で女の私に言ってくるインド人(男)。

そして、飛ばせりゃ(偉そうですみません)

走らねーっ!!!

何度言っても、「頼むから!」とお願いしても、なかなか走ってくれないインド人。 あぶねーっつうの!

b0208620_00102763.jpg
こんな所を走っていくんだけど、その先、、、よーく見ていただきたい。

絶壁! 絶壁です。

だから、絶対にその前に飛ばないとダメ。

とは言っても、普通にパイロットさんの言う事を聞いて走ればたいていは無事浮くのでそれほどの心配はないんだけど、

困るのが、てけてけ〜っと走った気持ちになって、まだ飛んでないのに走るのを止めてしまう人。
どう見ても走ってない人任せなインド人なんかは、つんのめっちゃって転んでしまうと、そのすぐ後ろにいるパイロットまで巻き添えにしてしまうわけですよ。

で、あの絶壁(もう一回言う)。

あるインド人男性、まだ30代(たぶん)で爺さんでもないのに走らなかったんです。あれだけ走れって言われても。
で、足もつれてゴロン!と転倒。 オ〜ノ〜〜〜!!! ですよ。
そして、巻き添えでコントロールできなくなったパイロットは自分でも膝をつき、なんとか飛ぶのを止めようとしたんだけど、
なんたって、このテイクオフはとっても急傾斜なんでなかなか止まらない。

もう見てる誰もが、「あ、落ちる!」  と思ったと思うほど、ギリギリまで滑っていきやっと止まったんです。

私なんかおっかなくて声さえ出なかったし。。。

グライダーは既に崖の向こう側に落っこちてしまい、自衛隊の人たちがエッサと持ち上げてました。

いや〜〜、アレを冷や汗もんと言わずになんと言おう!
パイロットもかなり焦ったと思う。

で、気を取り直し
再度、「とにかく走ってくれ!」 と懇願し、2回目のトライ。
見ている誰もが心配そうに見つめてました。

結果から言えば、無事に飛べたんだけど、そのインド人男性、ほとんど走ってませんでした。
っていうか、スローモーションかと思うような足の回転で、彼が空中に浮くまで100人ほどの観客全員が

「ゥ〜〜ラァ〜〜〜〜〜〜〜ン!!! Run! 走れえ〜!!!!っ」と叫び続けてたのに、結局彼は大股で動かす程度。

でも、なんとか浮上したときは、みんなの安堵と呆れがこもったため息と笑いでちょっと独特な雰囲気になってしまってました。

その一部始終を見ていた、次のお客様。。。。。

当然、必死に走ってました。 そりゃそうだわな。
前のインド人の5倍早送りのような足の速さ! 空中に浮いた後もしばらく足が回転してこの光景にもみんな大爆笑。まるで、犬が空中でも犬かきするようで可愛かった。

それにしても、インド人やっかいでした。

夜パイロットの人たちと話していたら、結構みんなインド人には今まで苦労させられているようで、あるパイロットは、
ちょっと空中でスウィングしたら、それが怖くて気に入らなかったようで

「オレが頼んでもいないのにあんなことした。楽しくなかったから金は払わない」 

と、言ったそうです。

ひえ〜、こんなこと言えるんだ〜。 すげーなインド人。 なんか別世界の人だ。

その他にも、結構ヤバい光景を見てヒヤヒヤする場面が何度かありました。
パイロットも二人ほどちょっと怪我しちゃったみたいだし。

それも、ガーナの人たちがちゃんと整備しておいてくれたら防げたはず。。の事故だったので、
これを教訓にして次回はなんとか準備万端でお願いしたい。
いや、ここの仕事の速度だと、もう来年に向けてすぐ作業開始しないとダメかも。

b0208620_02244945.jpg
トラックの荷台に乗ってる私の足。↑↑037.gif
こうやって山のてっぺんにあるテイクオフに向かいます。


私たちは最後までいられず日曜日には帰ってきたんですけど、話によるとイースターの連休中で合計250人の人たちが飛んだそうです。
わざわざ遠くから来たパイロットの方々、大変お疲れさまでした!

私たちは帰り道で車がぶっ壊れ、おまけに強烈な嵐と雷で道さえも見えなくなったりしたんだけど、なんとか無事帰ってこれました。
倍の時間をかけて。。。。002.gif



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-24 03:03 | ガーナ出来事

ガーナで見かける進歩

ガーナ パラグライディング フェスティバル の話の続き

こんな民族衣装を着て、女子チームも踊ってます。
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9年もこのフェスティバルを実行しているのにも関わらず、相変わらず準備が遅れ、すべてにおいてスムーズに流れず
『進歩』が見られないガーナ人の行動 なんだけども

一昨年と比べて変化していることもありました。

それは、 『テクノロジーの普及』

一昨年にはろくに見られなかったのに、今年びっくりするほど見かけたのが

カメラ付き携帯電話 と、スマートフォン!!

見てる人たちが、空を見上げて揃って携帯で写真を撮ってる光景は一昨年にはこれほどなかった!
(天気良いのに、この暗さ。。。よく見えなくてすみません。ガーナ人、逆光で写真撮るとこんなに暗くなってしまうんです)
b0208620_18033494.jpg

そして、その場で記念写真を撮って速攻でカレンダーを作ってくれる商売屋さんも登場してました。
                    ほらね〜!↓↓
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この人↑↑、
ごん兵とタンザニアで一緒に仕事をしていたガーナ人で、今回運転手として私たちを連れてってくれたんです。
私たちがグライダーを広げるお手伝いをして忙しくしている時に、カメラマンを連れてきてパチリ。
ただの記念写真かと思ったら、いつの間にやらこんなカレンダーが出来上がっててびっくり。
ガーナではあり得ない早さだ!037.gif 

あと、テレビ局の数もかなり多くなってたような気がしました。

こっっちではガーナのテレビは見ないのでいったい何局あるのかわからないけど、4、5局のテレビ局があっちこっちでインタビューしてて、これも一昨年の1、2局に比べるとかなりの違い。
へ〜、ガーナにもこんなにテレビ局あるんだ〜とまたまたびっくり。
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なんだか、ガーナでもテクノロジー、急速に普及してます。 すごいね。
日本のお隣韓国のサムソンなんか、日本の電気製品よりもはるかにこの国に普及しているんじゃないかしら?
ギャラクシー持ってる人、結構見かけたし。。。

あと数年したら、この国にはどんなものが普及されているんだろう?
。。。。でも、それでもまだその辺からチロチロ流れる泥水で洗濯する光景は消えないんだろうなあ。
この辺のバランスがちょっと不思議。


b0208620_18114667.jpg
今年も結構いろんなハプニングがありました。
一昨年同様、”走らないインド人” は健在だったり。。。

そんなお話はまた明日。



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-22 18:26 | ガーナ出来事
ガーナのイースターの恒例の行事になってきている 『ガーナ パラグライディング フェスティバル』

行って参りました。

こんな道通って。。。。↓↓
b0208620_23501755.jpg

向こうから対向車線を走ってくる車、車、車!!

ぅお〜〜〜いっ!047.gif047.gif

ここは一応ハイウェイだぞい!
私たちの車が見えないのかよっ!

まったく、信じられないガーナの交通ルール。(いや、ルールはないんだね)

こんなんだから、私たちは横の測道によけて、自分たちの斜線を譲らなければならない羽目になるわけ。’
で、反対から走ってくる車、「あー、ごめん、ごめん!」とかそんな態度はまったくなく

「おらおら、どけどけ〜!」と、強気でどんどん突っ走ってくるからね。 。。。。。さすがですよ。(投げやり)

で、年に一度の大きな行事が行われる、ンココ(ん、から始まる地名!)は、さすがににぎやかでした。

初日はテイクオフの場所には、民族衣装を着た大人子供が太鼓に合わせてダンスをしていてかなり盛り上がって、パイロットの人たちも一緒になって腰振っててお祭り〜って感じ。
b0208620_00045742.jpg
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テントもまだ張ってないし、この前話した拡大するはずの場所は想像通りまったくできてなくて使いものにならないのに、
こうゆうことだけは準備できるんだね、ここの人。037.gif いいの、いいの、この国の準備の出来なさはそれはもう百も千も承知してるから。


太鼓の音と、これまた恒例の巨大スピーカーから流れるガーナのドンチャカ音楽がもうぐちゃぐちゃに流れて、話をするのにもお互い怒鳴らないと聞こえないような場所なんだけど、まあ、盛り上がっていると言う感じはします。これがガーナ流。

ものすごい大勢の観客がいる中、15人のタンデムパイロットがどんどん飛び出します。
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それにしても、こんなドンチャカ騒ぎの中、大歓声を浴びながら飛び出すことなんてここ以外あり得ないんじゃないかな〜。
これだけ、テイクオフするのを興奮してみている人たちってまずいないしねえ。
そういう意味では、パイロットの方々否が応でもアドレナリンがバンバンわき上がってくるってもんです。(きっと)

。。。。


。。。



こんな大にぎわいでみんなの注目を浴びながら

実は      

私も飛びました!  024.gif

一昨年はアメリカから二人女性が来ていたのに、なんと去年も今年も女子ゼロ!!  だそうで
私がでっかいパラグライダーのバッグを背負って歩いていたら、ガーナの人たちが
「あら、女だわよ。この人も飛ぶの?」 と言う変な目つきでじろじろ見られました。

ソロで飛ぶのは私とごん兵と、あとオーストリア人のサイモン。
サイモンがとってもいい人で、「一緒に飛ぼう!」と言ってくれて、3人で空中でヤッホーヤッホー言いながら30分ほど楽しみました。

私はまだまだ初心者なので、ごん兵とサイモンの後をついていけなかったんだけど、二人はどんどん向こうの高い山を目指して行き
それから更に30分ほど楽しんでました。 こんなとこ。 ↓↓
b0208620_00290103.jpg
ランディングエリアの、サッカー場のフェンスの周りには村の子供たちがワイワイと降り立つカラフルなグライダーを待ってます。
グライダーをたたんでいる間中ずーーーーっと「オブローニ!オブローニ!」と子供たちが呼ぶのでちょっとうるさくも感じるんだけどね。
b0208620_00313530.jpg
初日は、午後4時前に雲行きが怪しくなってきたのでおしまい。
もんのすごい汗かいて、水3リットルくらいがぶがぶ飲みながら動き回っていたので、クタクタで、そんでもって泥だらけだったんだけど
なんかとっても良い気持ちで一日を終えました。
ロッジでパイロットの人たちと飲んだビールが超美味かった!

パイロットの人たちは、2年前に来ていた人も数人いたので「お〜!」って感じで再会。
他の人たちとも知り合いになれて話が止まりませんでした。

アメリカ人が一番多いけど、その他にはフランス、スペイン、ベルギー、オーストリア、ペルー、(あとどこかいたっけな?)
そして、我が日本からは岡田サン! 

一昨年もそうだったけど、ひたすら飛んで他の人よりも多く飛ぶので、みんなからロボットだ!と言われていました。
さすが、まじめな日本人! 

ちなみに、岡田サンが2本飛ぶ間、フランス人はゆ〜らゆ〜らとまだ1本目の空中、ってこともありました。
みんなが、「きっと、パッセンジャーが可愛い女の子だったんだよな」冗談で言ってましたけど。。。

まあ、こんな所でもお国柄、人柄が出るもんです。


もうちょっと、フェスティバルの話続きますけど、今日はこれで終わり。



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-22 00:56 | ガーナ出来事

世界ニュース接近

私たちが今住んでいるのは、

アフリカのガーナの田舎町。

でも。。。。。

前にも話したことあるけど、この住宅街に住む人たちの国際色豊かなのはかなり珍しいと思います。

CNNやBBC、その他の大きなテレビニュースで日々聞こえてくる、普段はあまり身近ではない国が
その国々の人たちと知り合いになっただけで急に ”身近な国” ”興味あり” に変身するから面白い。


フィリピンの台風の被害のニュースが流れれば、フィリピン人のSさんに家族の様子を伺い

最近では、ウクライナとロシアの問題。

偶然にも、ウクライナ人もいるし、ロシア人もいるので(二人は大の仲良し!)、みんな
「ねえねえ、この問題はどう思う〜?」 とか、みんな好き放題にあれこれ「地元民の声」を聞いたりしてます。

ウクライナ人の女性は、ソ連崩壊の頃の話から生活の変化、政治家の問題、あれこれをまるで歴史の本のように
「19○○年のあの時はあーでこーで」
「19○○年のあれはアレが問題で」

と、びっくりするほど自分の国の事について非常に詳しく覚えていて説明してくれます。(私が知らないだけ?当たり前??)

きっと、私が日本やニュージーランドに住んでいれば、ウクライナのことなんてろくに興味も持たず、流れてくるニュースも馬耳東風だったと思う。


そして。。。。

今、西アフリカで問題になっている  ”エボラ熱”

怖いですねえ〜。 (日本ではニュースになってます?)
アメリカでもイギリスでもかなり大きく取り上げられてるこのニュース、ちょっと私たちも冷や汗もんだったんです。

実は、この前は
「ガーナでもエボラ熱感染者??」と言うニュースが飛び込んで来て、みんな一瞬凍りつきました。

検査の結果、その人(少女)は感染者じゃなかったからよかったけど、これでガーナにも感染者が出たら大変なことになってました。


最初のエボラ熱感染者が発見されたのが、ガーナよりも更に西、そして北に行ったところにあるギーニと言う国だったんだけども

実は、ここにも

。。。。ギーニ人   いるんですねえ。(旦那さんはニュージーランド人)

当然、集まればエボラ熱の話になり、当たり前の如く、ギーニ人の彼女にあれこれ聞く詮索好きな奥様たち。(私も含め)037.gif

なんたって、彼女たち家族でつい先月数週間のホリデーを終えてギーニから帰ってきたばかりだからね!

もう世界ニュースがドン!と近くなります。


当然の如く、

「今のニュース」ではないけど、日本人っていうだけで

「あの地震の時はどうだったの?」「あなたの家族は無事だったの?」  と、逆に私も聞かれる立場に何度かなったんですけどね。。。


いや〜、ある意味、自分は結構おもしろい場所に住んでいるなあ〜


と、

。。。ちょっと思ったわけ。 (もうちょっとで去るけどね)



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-16 20:26 | ガーナ出来事

一足先に飛んだ

この前の週末のお出かけは。。。

今週末のイースターホリデー恒例になっている  「ガーナ パラグライディング フェスティバル」
が開催される場所へ行ってきました。

2年前に行った時の様子もブログで書いたと思いますが、宿泊先にしろフェスティバルにしろ、「あ〜ガーナだな」と納得できる
内容だったのを思い出します。

今年は前回よりも若干近い場所にいるので、どうしてもイースターまで待てないごん兵は運転手手配して行く事にしちゃった。

この行事はガーナの観光協会が開催しているものだけど、段取りからあれこれ手配のお願いはすべてアメリカ人の男性二人が仕切っています。

気になって仕方なかったごん兵は2ヶ月以上も前からそのアメリカ人に

「今年はやるのかい? やるんだったら行くからさ!」 と、せっせと下準備していたんですが、彼らからの返事は

「ほら、ガーナだからねー。こっちが催促しても今年やるかどうかさえわかんない、って言ってるんだよ。。。まったくねえー」

と、言う返事がきたのがつい1ヶ月ほど前の話。

おいおい、大丈夫なんかい?

今年はパイロット大幅に増やして15人も来るっていうのに。。。

まあ、そこんとこはガーナ。準備が大の苦手なので仕方ないですね。ギリギリまで待ちましょうよ。



さて、そんなわけでとりあえず、週末ドライブがてら行ってみたわけなんですが。。。。。

アメリカ人から聞いていた 「テイクオフの場所を2倍にしてもっとたくさん飛べるようにする」と言う2年前からの計画が今回実行されるテイクオフ場所に行ってみたらば。。。

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ありゃりゃ、、、、。こりゃダメだ。。。って状態でした。 やっぱり。
本当は左側と同じような場所が、右側にも出来ているはずだった。。なのに、やっていたのは、右側に会ったコンクリートを壊しただけだった。木も切られてない。

日曜日に一足先にやって来たリーダーのエド(江戸さん、アメリカ人)もツルツルの頭を抱えちゃってた。。。
(上写真、対策を練るごん兵と江戸さん)

この計画2年前からあると言うのにこの有様??
今週金曜日から始まるっていうのに、、、、?????

ごん兵と江戸さんで、ガーナ観光協会の人たちに
「今まで何をしてたんだ? 今週から始まるんだよ? どうするんだよ?」
と追求したところ、彼らの返事ときたら

「あ〜、僕たちはよくわかりません。他の人たちの担当なので。いろいろ大変なんです。チャレンジがあるのがアフリカですから。。。へへへ」

と、お決まりの逃避。

世界中からわざわざパイロットが15人も来るというのに、どうするの???

と、いうわけで、ごん兵と江戸さんで地元の業者に掛け合い、ブルドーザーがあるか?あれこれがあるか?あと4日でこうこうできるか?

と電話しまくり、なんとかやってくれそうな業者を見つけ出しました。

このすべての作業をガーナの人たちに任せていたら、今週末どころか、来年までだって仕上がらないので、ごん兵と江戸さん必死。

生憎私たちは帰って来なければならなかったので、後は江戸さんにおまかせしてきました。ごん兵と江戸さんは頻繁に連絡し合ってるみたいだけど、さあ、どこまでできるのか???


ところで私たち、江戸さんが到着する前に一度飛んでみたんです。

村の学校の庭に降りたんだけど、、、、、降りた途端100人は軽く超える子供たちに囲まれちゃった〜!!!!

うっかりしていると、ポンポンとグライダーの上に上ってしまう小さな子供もいるので

「ドンタッチー!! Don't touch it!   ステイアウェ〜〜イ!!! Stay away!」  

と、大声てわめいてどかせたよ。   ほら、こんな↓↓ これでも半分はごん兵の方に行ってるので、本当はもっとたくさん!
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ごん兵なんか、見えなくなっちゃってたし。
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グライダーを小さくたたんで行けば行くほど、子供たちが近寄ってきてムンムン彼らの息がすごそこまで、、、って感じで息苦しくなってしまうほどの熱気。たたみ終えた時には、「お〜〜っ!」と歓声。なんなんだ?

子供たちはこぞってグライダーを担いで持って行ってくれようとします。
小銭欲しいんだよね。

なので男の子二人にお願いして道まで歩いてきたんだけど、他の子供たちもゾロゾロついて来る。こんな感じで。
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中には、「おい、オブローニ!金くれ!」 なんて行儀の悪い子供もいたけど、たいていの子供たちはみんないい子でした。


そんなわけで、今週金曜日、私たちも再び行きます。お手伝いに。

日本からも一人パイロットの方がいらっしゃいます。Oさん今年で3回目かな?
(一昨年初めて来た時に、会ったこともないのにメールで図々しく、「来る時マヨネーズもってきてもらえます?」なんてお願いしちゃったんだよな、私。あー恥ずかしい)

さあ、どうなるのか楽しみです。 だいたい想像はつきますが。。。。



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-16 00:36 | ガーナ出来事
週末、ちょいと出かけてきましたよ。

ドライバーさんが、いつもとは違う道を通っていて、

「あれ〜?!なにこの道!すっごくスムースできれいじゃん!!」   と、ごん兵と二人でたまげちゃった!

だって、ここって鋪装されている道でも、30センチ以上はあるかと思われるような穴ぼこだらけ。

そして、そんなのをよける為に反対車線を普通に走る車やバス。

うっかりしたら、頭が車の天井にどっかーん!とぶつかるので常に注意してないと危ない。

こんなんだったら、下手に鋪装なんかしないほうがよっぽどましな道なのに。。。と思う道ばかり。

なのに、、、

あれ?? 見てこの道〜

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こんな道は日本のみなさんは普通だと思うでしょうけど、これここでは、「普通」じゃないです。ええ。

で、ごん兵がドライバーに「この道はスムースできれいだけどなんで?」 と聞いたら

「この道は3、4年前に日本の政府が作ってくれたんです

きゃあ〜!!!素晴らしい!すばらしい!スバラシイ!  
なんてことでしょう! 

ドライバーは”政府”と言ったけど、本当の詳しい経緯(団体や諸々)のことはわかりません。
でも、道の脇にこうやって我が国の国旗がババーン!とあったりすると、更に嬉しいもんです。 
超スムースな道なのでドライバーも超飛ばしてたので、超ボケちゃった写真 ↓↓
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数年前にタンザニアのセレンゲティ国立公園にサファリツアーに行った時も、まったく同じような会話がありました。

ごん兵「あれー、この道きれいだねー」
ガイド「これは、日本のJICAが作ってくれました。」
ごん兵「あ〜、やっぱりね。(タンザニア人が作るにしては)きれいすぎるもん」

そして、ここガーナでも同じ。

あ〜、日本人として誇らしく思える瞬間です。

ありがとう!日本!024.gif024.gif 
さすがニッポン!  


ただね。。。。。

ガーナだって、別にお金がないわけじゃないと思うんだよね。

首相の家にこれだけの費用をかける国だから、お金がない国じゃない。
考えられる? これが首相の住む家だってよ。
一家族が住む家とは思えない建物だ。

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金、ダイヤモンド、そしてオイルまである国。 貧乏であるはずがない。

なのに、何故?

答えは簡単。  誰もが口を揃えて言います。  それは 『Corruption』 政治家の汚職。

ガーナ人に聞いても、ほとんどの人が、「政治家はみんなお金を自分のポケットに入れてるからね」

と、そんなのあったりまえ〜!って言う反応をする。


これだけミネラルに恵まれた国なのに、何故それを国の為、国民の為に使えないのか?

こうやって他の国の力を借りて、鉱山を運営し、道路を作ってもらい、ボランティアも送ってもらい、資金も頂かなきゃならないのは
やっぱり、この国に欠けているものがかなりあるってことなんだよな。

私たちが住むこの鉱山の町でさえ、「汚職」だらけ。
そして、それが普通になっちゃってる。

なんだか、下の人たちは、どこかで万歳(ギブアップの万歳ね)してて
「どうせ、俺たちは、、、」「これがアフリカだからね、、」みたいな完全あきらめている言葉をよく聞くと更に疑問を感じるし残念に思う。

「アフリカ」 

って言葉だけで、貧しい、気の毒、と思い、助けてあげたいと思うのは、多くの人が感じていることだろう。
私も、実際に住むまではそう感じていたし。。。

でも、それじゃこの国は、ずーーっと、このままのような気がしてしまう。
自分たちでなんとかしようって気持ちがないと、いつまでたっても上の人たちだけが自分たちの懐を温め、富を増やし
下の人たちは相変わらず貧しい生活、汚い水で洗濯をする毎日。

だからって、サポートをなくす方がいいって言ってるわけじゃないけど
でも、ちょっと頼るのが当たり前になってきてしまうんじゃないかな?と思うわけですよ。だって楽だもんね。はっきり言って。

でもさ、
道だって、他の国に直してもらう前に、自分たちで直すだけのお金をなんとかしようよ!  政治家さん!
(なーんてここで私がこんなこと言ったってムダムダなんだけども)
いつ職がなくなるかわかんないから、今のうちにせっせと懐にこっそり溜め込みたいんだろうけど
そして、王様のような対応をあちこちでされたら、その生活を落とすことなんてしたくないんだろうけど

でも、この国には自分たちだけでできるだけの地盤はあるんじゃないかな?
さっきも書いたけど、これだけ多くの金鉱山があり、油田があり、ダイヤも取れるんだからさ。

でも肝心なのはそれを扱う「人」。

所詮「人」なんだね。

頑張れガーナ!アフリカ!  



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by mikiume-nz-africa | 2014-04-15 02:51 | ガーナ出来事

子猫と孤児院

家に朝晩ご飯をおねだりにくる白猫「ブルー」

夕方暗くなりかけの時間帯はドアを開けていると、蚊が入って来るので(マラリアが怖いからね)閉めておいて餌だけを外に出してるんですが、数日前もいつものように、餌を外に出しドアを閉め、私はキッチンでウロウロ。
しばらくして、「もう食べ終わったかな〜」とちょこっとだけドアの隙間からのぞいてみたら。。。

白猫のはずのブルーが。。。。。

あれ???  メインの白毛に茶色の毛が見えるんだけど? グレーも入ってる? 

そっとドアを開けると、一目散に逃げる猫。もちろんブルーじゃない。

ブルーが食べ終わった皿をペロペロなめていたのは、ブルーよりも一回りは小さい子猫でした。

まだ赤ちゃん声で、遠くから私を見てニャーニャー。

それから毎日ブルーと同じ時間にウロウロするようになった子猫ちゃんなんだけど、餌を横取りされると思ってるブルーは黙っちゃいない。

子猫を見ると、背中をまん丸くして、「シャッー!!」と威嚇してます。

なので、少し離れた場所に子猫用の餌を置き、別々にあげるようにしました。

動物好きのカナダ人奥さんに聞いたところ、こうゆう斑はメス猫なんだとか。。。へえ〜知らなかった。
マスオとか名前呼び始めなくてよかったな。
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もう私たちは去るというのに、こんな風に餌付けてしまっていいのか? 
と思ったりもするんだけど、猫は食用だと思っている人たちが住むこの場所で、もしかしたら短い生涯かもしれない猫たちならば、せめて美味しいもんを腹一杯食べて、「うわっ、おいしかった〜」 と満足する出来事が少しでもあれば幸せなんじゃないかな?
と勝手に思ったりしてます。 (いろんな意見があると思うけどね)

さて、

ところで昨日、孤児院に行ってきました。
古着や靴、お菓子なんかを持って。

今回行った前に行った場所ではなく、町から少し離れた所にある孤児院。(ガーナ人の女性が経営)
また設立して7年しか経ってないそうだけど、そこにいる子供たちは合計30人。

私たちが行った時はまだ学校から帰ってない子供たちもいたので、会えたのは10人弱の小学生たちと7ヶ月の赤ちゃん。
この赤ちゃんは生まれてすぐに孤児院の前に置かれていった男の子だそうで、もちろん母親はわからない。
でも、小学生のきょうだいたちが代わる代わる子守りをしていたので、ちょっと安心しました。
(前の個人は乳児は建物が別れていたのでそうゆう光景がなかった)

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赤ちゃんは、私を見ると手を出してきてメソメソ。。。
もうそんなの見たら抱かずにはいられない私は滞在中ずっとその子を抱っこしてました。
抱っこした途端に、私の胸にちょこんと頭をくっつけてしばらくしたらウトウトしてて可愛かった〜。
一緒に行った友人たちに、「もう帰るわよ!その赤ちゃん連れてくの?それとも置いていくの?」とからかわれながら、仕方なく赤ちゃんは小学生のお兄ちゃんに渡して帰ってきました。

ここでも食事担当者の人が夕食を準備してました。
今日は、ヤムイモと、トマトスープだそうだ。
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裏庭で持って行ったフリスビーで遊ぶ子供たち。
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この孤児院は私たちが住む大きな町からは車で20分ほど走ったところにあるので、そう簡単には行けない場所だけど
もうちょっと前に知っていたかったな〜、とちょっと今更ながらに思った次第です。
(この町にあるオーストラリア人人経営の孤児院はいろんな噂があって、なかなか行きにくい場所だったのでね)

でも、孤児院の経営云々はちょっと置いておいて、、、
行って、子供たちに会って感じたのは、どっちの子供たちもみんな笑顔だったってことだなあ。

こうやってオブローニに会う事も、対して変化のない毎日の中での「珍しい出来事」「楽しい出来事」「思い出になる出来事」になる。
みんな興味津々に寄って来る。

で、私がちょっとここの言葉を話して会話をすると、それはもう嬉しそうにもっと興味を示してくるのが手に取るようにわかります。

孤児院が大きくなるってことは、親を亡くした、または親が育てられなくなってしまったなどの残念な事情だから、けっして喜ばしいことではないけど、でも、この前の話のように、川に捨ててしまわれるよりははるかにいい。

複雑な問題だけどね。


どうかあの子供たちが愛情を持った大人に育ちますように。

読んでくれてありがとう!

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by mikiume-nz-africa | 2014-04-12 01:28 | ガーナ出来事