タンザニアの次はガーナでゴールド掘ってます。


by mikiume-nz-africa

ガーナゴルフ事情

前に少し話しましたが、ゴルフやってます。

日本にいる時に始めたゴルフだけど、97年にNZに行ってからほとんどやらなくなってしまいました。
まあ、一緒にやる人もいなかったしね。

でも、ここへ来て鉱山の経営するゴルフ場があるっていうんで、白人の奥さんたちとまた始めました。
最初はクラブを借りてやってたけど、ケプタウンで超安いセットを買ってきたのでそりゃあ、まじめにやりましょうよ!っていう意気込み。

昔あった筋肉も衰えてきていて、自分のスウィングをビデオ(カメラの)で撮ってもらったらあまりにもひどくショックを受けてしまったので最近ちょっと真剣に練習しています。

目指すスィングは 岡本綾子! 。。。。。って古過ぎか?   (でも、今日本で活躍する人たち知らなーい!)


さて、ここのゴルフコース。 9ホールしかないけど、ガーナにしてはまあまあかな。。って言う感じ。
鉱山で経営しているし、オブローニたちが週末にプレーするのである程度の整備はされてます。

でも

やっぱり

ここはガーナ。

ゴルフ場のと真ん中を流れる小川で洗濯、なんつうのは当たり前。
そしてそこで真っ裸で身体を洗うオヤジとご対面〜! なんつうのもよくある。

あいにくオヤジ真っ裸(それも二人)の写真は撮れなかった(カメラ持ってなかった)けど、これはほんの数秒前まで身体を洗って真っ裸だった人が注意されてパンツを履いている写真。↓↓  慌ててカメラを出したけど間に合わなかった!あはっ。
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ゴミは散らかり、ヤギの家族がウロウロし、地元の子供たちが薮に入ったゴルフボールを持って行く(=そして売る)なんていうのもここでは普通の光景です。


キャディはほとんどが地元の子供たち。
一回キャディをすると300円〜500円ほどをもらえるので、何人もの子供たちが待機してます。

大人たちに言われ、グリーンの上に落ちている落ち葉を払う子供たち。
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私も今までに7、8人の違うキャディがついたけど、みーんな10歳から18歳の子供。
金曜日はこの辺りの学校は授業がなくサッカーとかだったりするので、小銭を稼ぎたい子供たちは私たちを狙ってやってきます。

「学校が優先!」と何度も言ってるんだけど、学校に行かなくていい理由を何かしら言ってきます。
(今日はアクティビティの日だから授業はないとか、お母さんが学校に行かなくていいって言ったとか)

ある子供は、最初のホールでいきなり

「マダム、僕の学費を出して下さい。僕はお金がなくて学校に行けないんです」  

と言ってきて、びっくり!

実はあるオブローニは自分のキャディに学費の工面をしてあげてるんです。
まあ、それは個人の判断で自分たちがしたければそれでいいんだけど、きっとその話は子供たちの中で流れていると思われ、あわよくば俺も!と言う子供たちが出て来てしまうんです。ちゃんと親が学費を払えて学校に行けているのにウソをつく子供。

私はその子供によく話を聞き、両親は仕事をしていて学校にも行けていることが判明。
初めて会ったオブローニに学校に行けないとウソをつきお金をもらおうなんざ、もってのほかだ!
、、、ときつく注意しました。

でも、ソーリ〜と軽く言っただけで、ろくに反省してなく、その後も
「マダム、僕はゴルフボールを沢山持ってるから売ります。」 とか
「マダム、僕のビーサンが壊れたので新しいビーサンを買わないとキャディできません」

などと、まあいろんな手を使って(いや口を使って)、なんとかオブローニから余分なお金を稼ごうとします。
全員がそんなんじゃないんだけどね。

さて、

私たちオブローニ女性軍がゴルフを始めたので、いままで華っけがまったくなかったゴルフ場がちょっとだけ活気づいてきたようで、ゴルフ場のマネージャーが

「よし!じゃあ女子ゴルフトーナメントをやろう!」

などと言い出しまして、実は12月に初めてのトーナメントが開催されました。

トーナメントなんていう名前を使うのもおっぱずかしい、超的外れなみんな初心者のメンバーなんだけどね。
ルールさえもろくに知らない人もいたし。
でも、マネージャーはやる気満々で、賞品まで用意しちゃってました。

で、第一回の女子トーナメント!
出場者は、、、、、、、、、    たったの8人!  あはは〜! ウケる〜。

それでもマネージャーが頑張って何人ものガーナ人女性に声をかけ4人の女性が参加しました。

白人の奥様たち、やった事ない人、やりたくない人もいて、半分は観覧。おやつやランチを持って来て応援に来てくれました。

暑い中でのゴルフだし、初心者もいるので9ホールだけ。

トーナメントとか言う雰囲気はまったくゼロで、和気あいあいとプレーし、終わった後は持ち寄った料理を食べピクニック気分でみんな楽しんでました。

ちなみに

なんとわたくし、優勝。

で、もらった賞品っていうのが、、、、、 アイロン!


。。。。。アイロン。。。。。。。 とっても女性のコンペらしく実用的だ。

ちなみに2位は電気ポット。

どうやらこのコンペ、今年から毎月だか2週間に1回だか開催されるとか話が出ています。

オーガナイズがとっても下手なガーナ人。
そんな決まった行事をきちんを準備できるんでしょうか?



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by mikiume-nz-africa | 2014-01-08 19:52 | ガーナ出来事